戦争に勝てない韓国の民族性

シンシアリーさんの「韓国人によるx韓論」はカルチャーショックでした。

韓国は恨の国だという言葉は知識として知ってはいましたが、韓国人の視点で実体験を基にした説明を読むと「恨」という言葉の重みが自分の考えていた薄っぺらい概念と全くことなっていたことに気が付きました。

そこでふと考えたのが「恨の国」韓国と「和の国」日本のどちらが戦争になったら強いのだろうかということです。
日本も戦後の日教組による反日教育で愛国心をネガティブに捉える人が増えていましたが韓国に比べればはるかに社会を愛し国を愛する人で溢れています。

韓国は自国向けの捏造した歴史とは異なり本格的に国対国の戦争をしたことはありません。
戦争なんて無いに越したことはありませんがチベットのように侵略されて人権を蹂躙されるならば自分たちの生活を守るために戦う方がはるかにましです。

「和の国」の日本人は個人的には大人しく、韓国の人のようにデモで気違いのような姿を見せることはありませんが、本当に切羽詰まった有事となればお互いに手を取り合って戦うことができます。

恨の国韓国の人たちは半日デモで豚を切り裂いたり鶏の首を食いちぎったり犬の首を切って並べたりと随分勇ましい姿を見せてくれます。

しかし国としての戦闘力は組織として力を発揮できるかどうかが重要なファクターとなります。

 日韓併合時代には多くの朝鮮人が志願して日本の軍隊に参加しその残虐ぶりで世界に名を馳せています。
日本軍朝鮮兵の残忍な戦犯

はだしのゲンで日本兵のしわざとして描写されているのも実は彼ら朝鮮人がおこなった残虐行為なのです。

このように抵抗できない相手に対しては限りない残虐性を発揮してきた朝鮮民族ですが
強い相手と戦う時の実力はどのようなものでしょうか。

彼らの性質を知る手掛かりとして日韓併合時代、朝鮮戦争時代、ベトナム戦争への参加を通じて日本軍、米軍に朝鮮人の扱いについて記したマニュアルがあります。

■ 米軍による韓国兵の扱いマニュアル
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。 
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。 
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。 
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。 
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。 
6.相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
■ 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル (朝鮮軍司令部1904~1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。 
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。 
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
 以上のように、屈強な兵士からはかけはなれた姿を見ることができます。
どちらかと言えば野犬の性質に近いと言った方が正しいでしょう。
野犬の群れのような韓国人の民族性では高度な兵器を駆使して戦う現代の戦争では勝てません。
恨に満たされた精神状態がこのような民族性の元になっているのではないでしょうか。

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