嘘も百回つけば真実になる、真実は?

嘘も百回つけば真実になるといいます。

韓国は建国の歴史からして嘘で塗り固められていて日本の韓国併合を認めるわけにはいかず、いまだに国を挙げて反日プロパガンダに精を出していてその結果韓国人の殆どと結構な数の日本人がその嘘を信じてしまっています。

韓国建国の詐術と未来

どういうことかというと、実際には李承晩が韓国の独立を宣言したのが、昭和23年8月13日だからです。
ところがあとになってから、李承晩はこれを8月15日に「変更」しました。

なぜかというと、8月15日だと、日本の終戦記念日と重なり、あたかも日本から韓国が独立したかのように「見える」からです。
で、記念日の名前を「光復節」としています。

韓国の歴史歪曲は、日本に対するものだけではなく、なんと、自国の建国の歴史まで、捏造、変造しているわけです。
人が郷土に対する愛着を持つのは、あたりまえの人間心理ですが、その郷土史にさえも変造を加えるというところに、韓国の施政者の底知れぬ悪意を感じます。
韓国の民衆は、はたしてそういう史実をしっているのでしょうか。

朝鮮の詳細な歴史(WikiPedia)
この例を見れば「嘘も百回つけば真実になる」という諺が正しいことがわかります。

ところで相手がこのように国内はおろか世界中に向けて「嘘の歴史」を言い続けているときに「本当の歴史」を何度言えば信じてもらえるようになるのでしょうか。

少なくとも口をつぐんでいては本当の歴史であっても信じてもらえないのはこの例をみてもあきらかです。

ネットで情報を拡散できる現代では「嘘の歴史」を信じさせるよりは「本当の歴史」を信じてもらう方がはるかに簡単です。本当の歴史を知ってもらうにはネット上を検索してそのリンクを紹介するだけで済むからです。

ほんの少しでいいですから「本当の歴史」について検索して皆さんのブログで意見を発信してもらうだけで日本の社会は住みやすくなっていきます、ご協力をお願い致します。