辺野古反対派の87歳婆さん元気に暴力

反基地サヨク活動家のシンボル的存在である島袋文子氏が国会議員の和田政宗氏のスタッフに暴力を加えた件で訴えられています。

現在、島袋文子さんには沖縄県名護署から出頭要請が出ており、10月21日にも名護署に出頭するという。当日は、市民による大規模な抗議集会が予定されている。

島袋文子氏の擁護記事を掲載しているサヨクサイトの記事http://iwj.co.jp/wj/open/archives/339597
たとえ「自称」であっても、日本の「保守」はここまで墜ちてしまったのだろうか。2016年5月、ある国会議員らが沖縄・辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、基地反対派の市民から「暴力行為を受けた」として被害届を出した。
被害を訴えたのは、まがりなりにも「保守政党」を自称する、「日本のこころを大切にする党」参議院議員の和田政宗氏とその同行者たちである。訴えられたのはなんと、車イスで歩くのもままならない87歳のおばあちゃん、島袋文子さん(通称「文子おばあ」)を含む複数の市民である。


この写真では精一杯愛想笑いを浮かべていますが、どこかで見たような顔つき...
山本太郎議員事務所HPより転載

サヨク曰く「車イスで歩くのもままならない87歳のおばあちゃん」が元気に杖をついて暴れまわっていますwww。
youtube偉大なり、昔はTVしか持っていなかった動画でアピールするという手段が誰でも手が届くようになったことは本当に有り難いことです。

そういえば韓国の財閥は裁判で訴えられると車イスで出廷するそうです。
そうすれば情痴国家の韓国では実刑を免れるそうで、しかも裁判が終わると自分の足で歩いて帰るとか。(韓国人による恥韓論)
まるでこのお婆さんとそっくりな行動パターンが笑えます。

いくら弱者を装ってきれいごとで飾ってもこの動画はこの婆さんの身勝手で暴力的な性格を見事に映し出しています。

「歩くのもままならない」お婆さんが元気に女性に平手打ち

別のお爺さんがプラカードで女性の顔を突くところ

サヨク活動家は子供やお年寄りを利用するのが本当に常套手段なのですね、
87歳という年齢で弱者を装うことでこれまで嘘を押し通して来たのでしょうが、もうこれからは通用しないでしょう。
顔つきといい、どこかの国で謝罪と賠償を叫んで日本にたかっているおばあさんを思い出してしまいました。(彼女たちの方が暴力を振るわないだけまだしおらしいかw)
尖閣諸島の漁船衝突事件以来、Youtubeのおかげで日本は随分救われたと感じます。
身近でこのような情景を見ることの出来る人たちにどんどん動画をアップしてマスコミが歪めている情報の是正をしていただきたいと思います。

百聞は一見に勝ると言いますが、反日サヨクの人たちがいくら美辞麗句で事実を捻じ曲げようとしても客観的に撮影した一本の動画はそれらを打ち破る力を持っています。

知りませんでしたが、和田政宗氏は、日本の政治家。日本のこころを大切にする党所属の参議院議員。元NHKアナウンサーということです。
元NHKアナウンサーという点が少し気になりますが、沖縄の現状を見るに、このように沖縄反日サヨクの人たちと対決する姿勢は評価したいと思います。

 

 

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