日韓関係について日本のマスゴミが書く記事は偏向しているばかりではなく単なる受け売りが殆どで読んでも時間の無駄です。
それよりは韓国メディアの日本語版の方が韓国の雰囲気をダイレクトに感じられて興味深く読めます。
用日を主張しながら日本を貶めずにはいられない韓国メディア
【韓経:中央日報】「韓日過去史、胸痛むが冷静にアプローチしなければ」「日本人の近現代史認識は0点に近い」[12/12]
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248038
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2018年12月12日 09時20分
日本大衆の歴史認識が低いという点も状況を悪化させる要因だ。呂団長は「日本人の近現代史認識は0点に近い。日本人は過去の歴史問題に大きな関心もなく(韓国人の)心痛む歴史をよく知らない」とした。
嘲笑で受け流す日本のネット世論
「日本人の近現代史認識は0点に近い。」というコメントは日本のネット掲示板で嘲笑で受け流されています。
徴用工判決前はこういった韓国メディアの論調に対してむきになって反論するコメントもありましたが徴用工判決後は大人がよその子供に「はいはい、わかったからお家に帰ろうね。」と突き放して言っている感じのコメントばかりになっています。
日本人は他人に対して出来るだけ優しい態度を取ろうとしますが、限度を超えると相手にクレームを言わず一転して冷たく突き放し、それでもつきまとう相手には冷徹な実力行使で排除するところがあります。
最近のネット掲示板の雰囲気を見ているとその限度を越えてしまったことを強く感じます。
用日と言いながら日韓分断を助長する韓国メディアのコメント
徴用工判決に続いて次々と繰り出される韓国の反日行動で狂った韓国にいちいち反論するのも馬鹿らしい、政府に着実な制裁をやって欲しいと思う日本人が多数を占めてしまいました。
「胸痛むが冷静にアプローチしなければ」と言いながら「日本人の近現代史認識は0点に近い。」という言葉を日本語版に載せて「やっぱりあいつらは狂っている、二度と係るのはごめんだ。」と思う日本人をさらに増やしていることには気が付かないのでしょうか。
韓国人の民族性を理解したつもりでも想像の斜め上を行くこういった記事を見るたびに新鮮な驚きがあります。