日本政府の韓国制裁について考える

この記事は新宿会計士さんの次の記事に知的好奇心を刺激されて書いたものです。
米韓チキンレース仮説の正しさ裏付ける南北鉄道連結工事
秀逸で興味深い記事ですが新宿会計士さんに限らず保守派のブログでは「日本政府は韓国に対して何故断固とした制裁をやらないんだ!」と安倍政権の対応に歯軋りしているような雰囲気を感じます。
 私も心情的には全く同感ですが、安倍政権の立場に立って考えると意図的に韓国制裁を遅らせるべきだと考えているような気がするのです。

老獪な安倍首相

この老獪というのは肯定的評価です。
マスゴミは一切評価しませんが、弱気なイメージで叩かれていただけに見える第一次安倍内閣でも日教組弱体につながる教員免許更新制度など反日勢力に対するくさびを打ち込む政策を実行していました。
帰化朝鮮人だらけで品性の欠片もない民進党の政治家に対して「バカヤロー」とも言わず揚げ足を取られないように冷静な対応をしているのを見ると素直に老獪な政治家というのは偉いと思ってしまいます。

韓国を滅亡へと導いている文大統領を日本のネット民殆どが出来るだけ長く続けて欲しいと応援しています。
一方で日韓の反日勢力全てが「安倍が-」と狂わんばかりの悪態をついて辞めさせたがっているのは、日本国民から見て安倍首相が有能であることの裏付けとなります。

安倍政権の最大の敵は国内の反日勢力

緊迫する世界情勢の中で日本のためになる政治の舵取りをするためには米中露の動きを睨んだ信念ある外交と着実な国内の政権運営が必要です。
 何でもかんでも「安倍が-」といちゃもんをつけるだけの野党とは幼稚園児とプロの職人ほどの差があります。
 そんな野党であっても、一定数の国民が在日の支配を受けているマスゴミに影響されて支持している以上、あまり邪険に扱うことは出来ません。

難しい民主主義国の政権運営

かつての民主党政権や今の文大統領政権のように、国民の利益など無視して思い付きの政策をとり、批判されるたら言論弾圧するだけなら素人でも出来ます。
 民主主義で難しいのは数の論理が最優先するため公明党のように別の意図で政権に寄り添う政党や石破氏や額賀氏のように色っぽい鼻薬をかがされれば無節操に日本国に不利な行動を取る政治家であっても国民の信任を受け選挙で選ばれた議員でが上っ面だけでも協力的な態度を取れば軽々しく排除できないというところにあります。
 また、いくら反日的な偏向報道を繰り返すマスゴミであっても弾圧して排除することは出来ず、偏向報道を信じてしまう人達を非難することも出来ません。
 ですから、いくら老獪な安倍首相であっても無能な野党をのさばらせている原因である反日勢力に汚染されたマスゴミを何とかしたいとの思いは強いはずです。

徴用工問題が長引くほど反日勢力は衰退する

日本国民なら誰しも徴用工問題は韓国の一方的な言いがかりであることが理解でき、徴用工問題の解決が長引くほど反韓感情は高まり、在日の影響を受けた反日マスゴミに対する反感も高まり、衰退傾向にあるマスゴミの影響力はますます凋落すると考えられます。
 韓国に対する厳しい制裁を一挙におこなってしまえば、判官贔屓の感情により反日マスゴミを応援する人が増えないとも限りません。
 一方で政府の韓国への制裁が手ぬるいとの批判も高まりますが、こちらは安倍政権以上に韓国へ厳しい態度を取る見込みがある勢力がないため、国民の批判の声がある程度大きくなった時点で目に見える制裁を段階的に追加していくだけで簡単にガス抜きが出来ます。

朝鮮半島と国内の反日勢力の様子を見ながら段階的に韓国への制裁をおこなうのが得策

以上の仮説が的を射ていれば、安倍政権は韓国と国内の反日勢力の両方に与えるダメージを計算しながらゆっくりと段階的に韓国への制裁を実行していくのではないでしょうか。
 朝鮮半島問題は韓国よりも北朝鮮という不確定要素の影響を大きく受けますから老獪な安倍政権としては、北朝鮮と米国の動向を見ながら慎重に韓国制裁の手を打っていくのではないかと思います。

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