朝日・毎日への信頼度ダダ下がり

朝日・毎日の劣化が激しい。

韓国の反日には一切触れず感情論で日本下げをする、ネットで韓国の生の情報に接している普通の人から見れば日本人が書いたとは思えないような記事を未だに書き連ねている。

【朝日新聞】なぜ多くの韓国人は日本の度重なる謝罪を受け入れず、日本を嫌い続けるのか。日本人の謝り方が間違ってるからだ[12/18]

ネットの反応

朝日で韓国関係の記事を書き飛ばしているのは
韓国国籍の在日朝鮮人記者
朝日新聞を日本の新聞と誤解しないこと韓国のプロパガンダ新聞と理解すれば
全てが納得できる

ここまで言うか・・・

今すぐ独立門壊して、迎恩門作れよ。
中国人が正しい土下座のしかたを教えてくれるから。

じゃあさ、ベトナムに対して見本を示してみろ。

日本人が朝鮮人に文化的な対応をしてるのが間違い
中国から学ぶべきことが多くある

スマホのニュースでマスコミが報道しなかった韓国の真の姿を知って、普通の人に嫌韓感情が蔓延してしまったことに対する危機感が荒唐無稽な韓国擁護記事の乱発につながっているとは思うが、それが自分たちの首を絞めていることに気が付かないのだろうか。

ニュースソースの信頼性が世論を左右する

朝日新聞を全く信頼してない人のコメントで溢れている掲示板でも、ニュースソースによって情報の真偽を決めようとする傾向はまだ根強く残っている。

嫌韓バリバリの人でも「それはzakzakがソースだからあてにならないんじゃね。」などというコメントを普通に書いているし、それに反論する人もいない。

ネットを使えば世界中の情報にリアルタイムでアクセスできるようになった今では、個人の情報収集力と洞察力が情報の質を左右するのだが、日本人の中にはニュースソースによって情報の真偽を判断しようとする性向が根強く残っているということだ。

民主党政権の誕生でピークアウトした反日マスコミの影響力も、戦後、朝日新聞等が長期間かけて培ってきた新聞・テレビへの圧倒的な信頼によるところが大きかった。

日教組と組んで天声人語を受験問題の題材に取り込ませるようにしたり、反日的なプロパガンダも「のではないだろうか?」などとオブラートにつつんだ反感を抱かせない巧妙な表現で時間をかけて世論を誘導していたのだ。

自分でガソリンをかぶって火をつけるような朝日新聞の記事

そんな朝日新聞が韓国擁護のつもりで、まともな日本人なら違和感を感じざるを論調で裏付けもなく韓国上げ・日本たたきの記事を乱発して、ただでさえ無くなった信頼性をさらに棄損しているのが現在の状態だ。

当初は揶揄的な表現として受け止めていた「朝日新聞が反対しているなら日本にとってプラスなのだろう。」という言葉が今では私にとって当たり前のことになってしまったし、朝日新聞の記事をまともに受け取る人が猛烈な勢いで減っているということだ。

信頼性を失うということはマスコミにとって最も恐れるべきことなのだが、今の朝日新聞は、優秀な記者が全て逃げ出して火病を発症した在日記者たちが自らガソリンをかぶって火をつけるような記事を乱発しているように見える。

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