支那共産党の人民財産強奪
新型肺炎の蔓延に追い詰められた支那共産党が本性を現し人民に対して牙を剥いて襲い掛かっています。
新型肺炎騒動であきらかになったように支那人は少しでも追いつめられると小集団の利益を最優先して内乱状態になるため、実際に戦争が始まれば米国はおろか日本の敵ではありませんが自国他国を問わず弱者の命などなんとも思わない残虐性は日本人の想像を超えています。
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日本と支那の戦争は情報戦で既に始まっている
戦争は突然ミサイルを打ち合って始まるものではなく、目立たない情報戦から始まり物理的な戦争が始まる時には趨勢が決まっていることが多いものです。
支那人が3000年の歴史で鍛えた情報戦能力は侮れないものがあります。
残念ながら日本は汚鮮されたマスゴミと共産勢力に洗脳された左翼に浸食された日教組のせいで未だに「平和・人権」を唱えていれば平穏な暮らしが維持できるというお花畑思想に染められた人が多く、情報戦で支那にやられっぱなしの状態です。
例えば、会社の役員が良く読んでいる日経は不都合な情報は巧妙に隠し支那への投資を誘うような記事ばかり載せています。
要するに資金を使った買収や支那のシンパに日経は完全に取り込まれているということです。
その情報に騙されて支那に投資した日本の会社は身ぐるみ剥がれて逃げかえるしかなく、莫大な損害が生じているのですから日本は情報戦で完敗していると言えます。
ネットにより綻び始めた支那人のプロパガンダ
支那人は巧妙ですから朝鮮半島の人たちのようにあからさまな反日情報を流すのではなく、下の例の様に支那に不都合な情報は徹底的に隠し、不自然さのない程度に根拠なく支那を持ち上げる記事を書きます。
ただ、ネットとスマートデバイスの普及でマスゴミに都合の悪い情報を隠蔽しきれなくなったせいで、朝日新聞が自滅へ向かって走るしかなくなったように支那共産党が自国で行っている悪逆非道な行為を隠し切れなくなったことに加え、米国が本気で支那共産党潰しに取り組む姿勢を見せたことで、日本や全世界におけるプロパガンダ戦略にもあちこちで綻びが見え始めました。
不運が重なる支那共産党
昨年末から香港のデモが収まらず、台湾の選挙で支那に不利な政権が誕生し、米国との防疫交渉では一方的に不利な条件を飲まされたところに今回の武漢肺炎騒ぎです。
泣きっ面に蜂、弱り目にたたり目ということわざが示すように不利な状態になると災難が重なるものですが、支那はまさにその状態にあります。
そしてそのような状況になると自分の利益のために立場の弱い人たちを徹底的に弾圧し、最後には文化大革命の時のように人を殺して食べることも辞さないというのが支那人の本性です。
今は支那人同士で喰い合っている状態ですが、事態がさらに悪くなれば支那に進出している企業や日本人に襲い掛かってくるのは自明の理です。
一人でも多くの日本人が目前に迫った危機に気が付いて一刻も早く日本に引き上げることを願うばかりです。