※武漢コロナウイルスを日本で発生したウイルスであるかのような表現まで使いだした支那共産党に抗議するため、新型肺炎を武漢肺炎新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記することにしました。
ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にして各国の推定感染者数を算出してみました 2020年3月6日
感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数
2020年3月6日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから
推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008
順位、感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
第5位 696人、6人、 0.8% ダイヤモンドプリンセス
順位 感染者数 ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,552人(+0.2%)、3,042人(+1%)、380,250人 (チャイナ)
第2位 6,284人(+8.2%)、40人(+12.5%)、5,000人 (韓国)
第3位 3,858人(+19.9%)、148人(+27.7%)、 18,500人 (イタリア)
第4位 3,513人(+16.8%)、107人(+14%)、13,375人 (イラン)
第6位 545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人 (ドイツ)
第7位 423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人 (フランス)
第8位 360人(+8.1%)、6人(+0%)、750人 日本
第9位 282人(+21.3%) 、3人(+33.3%)、375人 (スペイン)
第10位 233人(+31.8%) 、12人(+8.3%)、1,500人 (米国)
第11位 119人(-%) 、1人(-%)、125人 (スイス)
第12位 117人(+6%) 、0人(+0%)、***人 (シンガポール)
第13位 116人(-%) 、1人(-%)、125人 (英国)
第14位 105人(+0%) 、2人(+0%)、250人 (香港)
国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値
第1位 チャイナ
80,552人(+0.2%)、3,042人(+1%)、380,250人
チャイナ共産党が発表する数値は信頼性皆無です
軍と警察を大量投入した武漢の情報をほぼ完全に抑えて国内向けのプロパガンダを大量に流したせいで、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えて危険な日本から家族を呼び戻そうとする人もいるようです( ´∀` )
中国人が自主的に渡航自粛をしてくれるのは日本にとってありがたいことですが、チャイナの報道を伝える際に必ず「チャイナ共産党はこのように主張していますが」という枕詞をつける台湾をはじめとした外国のニュースと異なり、チャイナの発表をそのまま垂れ流す日本のマスゴミには危機感を覚えます。
在日・チャイナマネーに汚染された日本のメディアを立て直すための第一歩として電波オークションの早期導入が必要です。
第2位 韓国
6,284人(+8.2%)、40人(+12.5%)、5,000人
検査数しか誇るものがなく闇雲に検査したせいか世界中で韓国だけ推定感染者数が感染者数より少なくなっていますが死者が増えて公表値と推定値の開きが少なくなってきました。
国際法も知らないどうしようもない民族ではあるものの、チャイナのようにずる賢くないので意図的に数値をごまかそうとしてはいないように見えます。
第3位 イタリア
3,858人(+19.9%)、148人(+27.7%)、 18,500人
感染者数の増加率(19.9%)を死者の増加率(27.7%)が上回っていて公表値と推定値の差がさらに開きました。
今後も感染者が急増することを暗示しています。
第4位 イラン
3,513人(+16.8%)、107人(+14%)、13,375人
感染者死者数、ともにイタリアを下回っていますが現地の病院が深刻な状況になっているというニュースがありました。
いずれにしろ、既にパンデミックと言える状況になっています。
第6位 545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人 (ドイツ)
第7位 423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人 (フランス)
第6位 ドイツ
545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人
ドイツが日本を抜いて6位にランクインしました。
フランスを超える死者が出てもおかしくない感染者数ですが、特殊要因がなければ今後死者も増えると考えられます。
第7位 フランス
423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人
感染者数と死者数が着実に増えて日本を抜いて7位になりました。
EU諸国の感染者数が大幅に増えてEUのマイナス面に気が付く人が増え、武漢ウイルス騒動が沈静化した後もEU解体に向けての原動力になりそうです。
第8位 日本
360人(+8.1%)、6人(+0%)、750人
死者は増えず感染者数は微増です。
チャイナからの入国を全面遮断していないことを考えると驚くほど少ない数値です。
今後死者が急増することがなければ、日本人の民族性と衛生状態の良さが世界でもトップレベルにあることの証明となります。
第9位 スペイン
282人(+21.3%) 、3人(+33.3%)、375人
米国を抜いてスペインが9位になりました。
EU諸国の感染者数が大幅に増えていやでもEUのマイナス面に気が付く人が増えるでしょう。
ひょっとしたら武漢ウイルス騒動が沈静化する前にEU内の自由な人の移動を制限する動きが顕在化するかもしれません。
第10位 米国
233人(+31.8%) 、12人(+8.3%)、1,500人
感染者数はまだ増えていませんが死者数が着実に増えています。
スラム街やホームレスの存在など底辺で暮らす人たちの検査が遅れているためだとすれば今後感染者と死者がさらに拡大する可能性があります。
第11位 スイス
119人(-%) 、1人(-%)、125人
国民皆兵のスイスも細菌兵器に対する守りは不十分だったということでしょうか。
近いうちにEUの枠組みに対する不満と議論が巻き起こることでしょう。