チャイナの残虐なプロパガンダ手法
少し古いニュースソースですがチャイナ共産党が警察を使って焼身自殺を
装って人を焼き殺し法輪功弾圧のプロパガンダを行ったとの疑いがある
動画を見つけました。
当然武漢肺炎騒動でもフェイク動画を使って、如何に共産党政権が頑張っているかを宣伝する動画を作っています。
下の動画は日本のマスゴミでもやりそうなレベルのフェイクニュースですが上の動画を見ると支那共産党の残虐さとなりふり構わないプロパガンダ手法に驚からされます。
日本国内で暗躍するチャイナのスパイ
Youtubeで検索すれば支那の驚くべき惨状と武漢肺炎の感染者数死者数をごまかしているのではないかと疑われる証拠がいくらでも見つかりますが、日本のマスゴミはこれらを一切報道していません。
また、チャイナへの進出と投資を勧める内容をしつこく宣伝してきたメディア日経には、この危機でチャイナからの速やかな退避を助言する義務がありそうなものですが、そのような報道を一切行っていません。
つまり日経を始めとするTV新聞などのメディアはチャイナのスパイに好きなように操作されているということです。
一日も早いスパイ防止法の制定を望むところです。
電波オークション推進の声をあげよう
とはいっても、司法界・大学・マスゴミが反日勢力と支那のスパイに操られている現状ではスパイ防止法の制定は一朝一夕にはいかないのも事実です。
反日マスゴミ集団を切り崩す一歩として電波オークションの実現を望む声を集めて政府に要望し、電波オークションを実現させることが有効な手段です。
その具体的な根拠については長くなるので別の稿で書きます。