※チャイナ国内だけでなくWHOや二階等日本の政治家にも金をばらまいて情報戦を展開する支那共産党に抗議して新型肺炎を武漢肺炎、新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記します。
チャイナの感染者数は捏造の度合いが過ぎて小学生でもおかしいと気が付くレベルですが、日本のマスコミは習近平のプロパガンダ機関と化しています。
日本の正常化を進めるために電波オークションの実施が必要です。
ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にした推定感染者数算出 2020年3月15日
感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数
現在のダイヤモンドプリンセス基準算定致死率は1.0%です。
2020年3月10日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
worldmeter corona virusから
推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.01
感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
696人、7人、 1.0% ダイヤモンドプリンセス
順位 感染者数 ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,844人(+0.01%)、3,199人(+0.7%)、319,900人 (チャイナ)
参考 40,021人(+12.4%)、1,756人(+14.6%)、175,600人 (EU連合)
第2位 21,157人(+16.5%)、1,441人(+12.1%)、46,300人 (イタリア)
第3位 12,729人(+10.7%)、611人(+15.9%)、61,100人 (イラン)
第4位 8,162人(+0.9%)、75人(+4%)、7,500人 (韓国)
第5位 6,391人(+18.1%) 、196人(+32.1%)、19,600人 (スペイン)↑
第6位 4,559人(+19.4%) 、9人(+11.1%)、900人 (ドイツ)↑
第7位 4,469人(+18.1%) 、91人(+13.2%)、9,100人 (フランス)
第8位 2,976人(+23.2%) 、60人(+18.3%)、6,000人 (米国)
第9位 1,375人(17.2%) 、13人(15.4%)、1,300人 (スイス)
第10位 1,140人(30%) 、21人(47.6%)、2,100人 (英国)
第11位 1,109人(10.2%) 、3人(66.7%)、300人 (ノルウェー)
第12位 961人(28.5%) 、2人(50%)、200人 (スウェーデン)
第13位 959人(16.2%) 、12人(16.7%)、1,200人 (オランダ)
第14位 836人(3.8%) 、1人(100%)、100人 (デンマーク)
第15位 804人(+8.7%)、22人(+4.5%)、2,200人 (日本)
国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値
第1位 チャイナ
80,844人(+0.01%)、3,199人(+0.7%)、319,900人←真赤な嘘
チャイナ共産党が発表する数値は大嘘です
チャイナ国内の情報をほぼ統制出来たため、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えています。
問題は日本のマスゴミがチャイナが発表する数値をそのまま報道しているため、日本国内にもチャイナのプロパガンダに騙されている人が増えていることです。
支那人は韓国より遥かに巧妙な情報操作をおこないますから気が付いた時にはチャイナの経済的植民地となり香港やウイグルのような状況に陥る可能性もあります。
感染者増加率が0.01%、死者増加率は0.7%だそうです
ネットをほぼ抑えきったチャイナ国内の支那人は騙せても、さすがに世界は騙せないでしょう。朝日新聞は騙されているのか知っててやっているのか。
(参考) EU連合
40,021人(+12.4%)、1,756人(+14.6%)、175,600人
感染者の移動を制限するという国境の役割を考えるとEU連合は一つの大国とも言えます。
EU加盟国が上位を占め、かつ感染拡大の勢いを増しています。
第2位 イタリア
21,157人(+16.5%)、1,441人(+12.1%)、46,300人
イタリアの感染者が2万人を超えました、死者も千人を超えこのまま増え続けると嘘で固めたチャイナの公表値を超えそうな勢いです。。
第3位 イラン
12,729人(+10.7%)、611人(+15.9%)、61,100人
イランも韓国を抜いて1万人を超えました。
イタリアと同じように増加の勢いが止まりません。
イランの死者数は公表を遥かに超えるという情報もあります
台湾の番組。
イランは武漢肺炎による死亡数、発表されたより遥かに多数。
衛星に映された写真を見ると、畑ではないよ、一つ一つの穴には遺体です、遺体は埋められたら、石灰を撒い、集団墓地になった。
ムスリムの遺体処理の仕方です。
一帯一路は、死亡の路である。 pic.twitter.com/yGQ6Df1adq— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) March 15, 2020
第4位 韓国
8,162人(+0.9%)、75人(+4%)、7,500人
コロナ火病で大騒ぎの韓国ですが、意外にも感染の勢いが穏やかになり収束の傾向が見えています。
ソウルでは感染の火種がくすぶっているようですが、国全体としては案外うまくやったと言えるのかもしれません。
第5位 スペイン
6,391人(+18.1%) 、196人(+32.1%)、19,600人
スペインの感染者が拡大を続けて韓国の次になりました。
死者数が多いのが心配な状況です。
感染増加の勢いも激しくEU全体が深刻な状況です。
第6位 ドイツ
4,559人(+19.4%) 、9人(+11.1%)、900人
ドイツの感染拡大が止まりません。
感染者に比べて死者が非常に少ないのが他の国と異なっています。
どのような特殊要因があるのでしょうか。
第7位 フランス
1,412人(+14.4%) 、30人(+36.7%)、3,000人
フランスも感染者が増加していますが、ドイツよりは感染拡大の勢いが穏やかです。
第8位 米国
2,976人(+23.2%) 、60人(+18.3%)、6,000人
米国も十分な医療を受けられない人が多い国なので、検査数の拡大にともない感染者が急増する恐れがあります。
第9位 スイス
1,375人(17.2%) 、13人(15.4%)、1,300人
スイスはEU加盟国ではありませんが感染者が急増しています。
支那人の観光客が多かったせいでしょうか。
第10位 英国
1,140人(30%) 、21人(47.6%)、2,100人
感染者と死者がともに急増しています。
第15位 日本
804人(+8.7%)、22人(+4.5%)、2,200人
日本の死者が22人になり、2000人強の潜在感染者がいることを示しています。
西欧諸国に比べると感染拡大の勢いはゆるやかですが、まだ収束の傾向は見えていません。