2020年3月15日 武漢ウイルス感染者数推定

※チャイナ国内だけでなくWHOや二階等日本の政治家にも金をばらまいて情報戦を展開する支那共産党に抗議して新型肺炎を武漢肺炎、新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記します。

チャイナの感染者数は捏造の度合いが過ぎて小学生でもおかしいと気が付くレベルですが、日本のマスコミは習近平のプロパガンダ機関と化しています。
日本の正常化を進めるために電波オークションの実施が必要です

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にした推定感染者数算出  2020年3月15日

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

現在のダイヤモンドプリンセス基準算定致死率は1.0%です。

2020年3月10日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
worldmeter corona virusから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.01

感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
696人、7人、  1.0% ダイヤモンドプリンセス

順位 感染者数  ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,844人(+0.01%)、3,199人(+0.7%)、319,900人  (チャイナ) 
参考  40,021人(+12.4%)、1,756人(+14.6%)、175,600人  (EU連合)
第2位 21,157人(+16.5%)、1,441人(+12.1%)、46,300人 (イタリア)
第3位 12,729人(+10.7%)、611人(+15.9%)、61,100人 (イラン)
第4位 8,162人(+0.9%)、75人(+4%)、7,500人 (韓国) 

第5位 6,391人(+18.1%) 、196人(+32.1%)、19,600人 (スペイン)↑
第6位 4,559人(+19.4%) 、9人(+11.1%)、900人  (ドイツ)↑
第7位 4,469人(+18.1%) 、91人(+13.2%)、9,100人  (フランス)
第8位 2,976人(+23.2%) 、60人(+18.3%)、6,000人 (米国)
第9位 1,375人(17.2%) 、13人(15.4%)、1,300人  (スイス)
第10位 1,140人(30%) 、21人(47.6%)、2,100人  (英国)
第11位 1,109人(10.2%) 、3人(66.7%)、300人  (ノルウェー)
第12位 961人(28.5%) 、2人(50%)、200人  (スウェーデン)
第13位 959人(16.2%) 、12人(16.7%)、1,200人  (オランダ)
第14位 836人(3.8%) 、1人(100%)、100人  (デンマーク)
第15位 804人(+8.7%)、22人(+4.5%)、2,200人  (日本) 

国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値

第1位 チャイナ
80,844人(+0.01%)、3,199人(+0.7%)、319,900人←真赤な嘘

チャイナ共産党が発表する数値は大嘘です

チャイナ国内の情報をほぼ統制出来たため、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えています。
問題は日本のマスゴミがチャイナが発表する数値をそのまま報道しているため、日本国内にもチャイナのプロパガンダに騙されている人が増えていることです。
支那人は韓国より遥かに巧妙な情報操作をおこないますから気が付いた時にはチャイナの経済的植民地となり香港やウイグルのような状況に陥る可能性もあります。

感染者増加率が0.01%、死者増加率は0.7%だそうです
ネットをほぼ抑えきったチャイナ国内の支那人は騙せても、さすがに世界は騙せないでしょう。朝日新聞は騙されているのか知っててやっているのか。

(参考) EU連合
40,021人(+12.4%)、1,756人(+14.6%)、175,600人

感染者の移動を制限するという国境の役割を考えるとEU連合は一つの大国とも言えます。
EU加盟国が上位を占め、かつ感染拡大の勢いを増しています。

第2位 イタリア
21,157人(+16.5%)、1,441人(+12.1%)、46,300人

イタリアの感染者が2万人を超えました、死者も千人を超えこのまま増え続けると嘘で固めたチャイナの公表値を超えそうな勢いです。。

 

第3位 イラン
12,729人(+10.7%)、611人(+15.9%)、61,100人

イランも韓国を抜いて1万人を超えました。
イタリアと同じように増加の勢いが止まりません。

イランの死者数は公表を遥かに超えるという情報もあります

第4位 韓国
8,162人(+0.9%)、75人(+4%)、7,500人

コロナ火病で大騒ぎの韓国ですが、意外にも感染の勢いが穏やかになり収束の傾向が見えています。

ソウルでは感染の火種がくすぶっているようですが、国全体としては案外うまくやったと言えるのかもしれません。

第5位 スペイン
6,391人(+18.1%) 、196人(+32.1%)、19,600人

スペインの感染者が拡大を続けて韓国の次になりました。
死者数が多いのが心配な状況です。

感染増加の勢いも激しくEU全体が深刻な状況です。

第6位 ドイツ
4,559人(+19.4%) 、9人(+11.1%)、900人

ドイツの感染拡大が止まりません。
感染者に比べて死者が非常に少ないのが他の国と異なっています。
どのような特殊要因があるのでしょうか。

第7位 フランス
1,412人(+14.4%) 、30人(+36.7%)、3,000人

フランスも感染者が増加していますが、ドイツよりは感染拡大の勢いが穏やかです。

第8位 米国
2,976人(+23.2%) 、60人(+18.3%)、6,000人

米国も十分な医療を受けられない人が多い国なので、検査数の拡大にともない感染者が急増する恐れがあります。

 

第9位 スイス
1,375人(17.2%) 、13人(15.4%)、1,300人

スイスはEU加盟国ではありませんが感染者が急増しています。
支那人の観光客が多かったせいでしょうか。

第10位 英国
1,140人(30%) 、21人(47.6%)、2,100人

感染者と死者がともに急増しています。

第15位 日本
804人(+8.7%)、22人(+4.5%)、2,200人

日本の死者が22人になり、2000人強の潜在感染者がいることを示しています。
西欧諸国に比べると感染拡大の勢いはゆるやかですが、まだ収束の傾向は見えていません。

 

 

 

2020年3月10日 武漢ウイルス感染者数推定

※武漢コロナウイルスを日本で発生したウイルスであるかのような表現まで使いだした支那共産党に抗議の意を表明するために新型肺炎を武漢肺炎、新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記しています。

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にした推定感染者数算出  2020年3月10日

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

現在のダイヤモンドプリンセス基準算定致死率は1.0%です。

2020年3月10日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
worldmeter corona virusから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.01

感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
696人、7人、  1.0% ダイヤモンドプリンセス

順位 感染者数  ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,754人(+0.02%)、3,136人(+0.5%)、313,600人  (チャイナ) 
参考  11,808人(+8.1%)、525人(+23.4%)、52,500人  (EU連合)
第2位 9,172人(+19.6%)、463人(+19.6%)、 46,300人 (イタリア)↑
第3位 7,513人(+1.7%)、54人(+1.9%)、5,400人 (韓国) 

第4位 7,161人(+8.3%)、237人(+18.1%)、23,700人 (イラン)
第5位 1,412人(+14.4%) 、30人(+36.7%)、3,000人  (フランス)
第6位 1,231人(+45.2%) 、30人(+43.3%)、3,000人 (スペイン)↑
第7位 1,224人(+15%) 、2人(+100%)、200人  (ドイツ)
第9位 708人(+23.7%) 、27人(+18.5%)、2,700人 (米国)
第10位 530人(+5.3%)、9人(+22.2%)、900人  (日本) 

第11位 332人(19.3%) 、2人(50%)、200人  (スイス)
第12位 321人(13.4%) 、5人(40%)、500人  (英国)
第13位 160人(+6.3%) 、0人(+0%)、***人  (シンガポール)  

第14位 116人(+0.9%) 、3人(+0%)、300人  (香港)

国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値

第1位 チャイナ
80,754人(+0.02%)、3,136人(+0.5%)、313,600人←大嘘

チャイナ共産党が発表する数値は大嘘です

チャイナ国内の情報をほぼ統制出来たため、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えています。
問題は日本のマスゴミがチャイナが発表する数値をそのまま報道しているため、日本国内にもチャイナのプロパガンダに騙されている人が増えていることです。
武漢ウイルスのおかげでチャイナに関する真の情報に接して改めてチャイナ情報戦の恐ろしさを感じました。
支那人は韓国より遥かに巧妙な情報操作をおこないますから気が付いた時にはチャイナの経済的植民地となり香港やウイグルのような状況に陥る可能性もあります。

武漢ウイルスは世界中にリーマンショックどころではない深刻な経済危機をもたらし、日本もこれからたいへんな時期に突入することになります。

ただ、武漢ウイルスのおかげでチャイナに関する真の情報が増え、チャイナの巧妙な情報操作に気が付く人が急増した側面もあります。
それに武漢ウイルスはチャイナ共産党政権に深刻なダメージを与えてくれましたから日本人の多くがチャイナの悪だくみに気付いて日本政府が方針転換する時間稼ぎが出来たとも言えます。

感染者増加率が0.02%、死者増加率は0.5%だそうです
ネットをほぼ抑えきったチャイナ国内の支那人は騙せても、さすがに世界は騙せないでしょう。なんだか破れかぶれの朝日新聞に似てきました。(^^♪

幻の第2位 EU連合
11,808人(+8.1%)、525人(+23.4%)、52,500人

感染者の移動を制限するという国境の役割を考えるとEU連合は一つの大国とも言えますのでEU連合を集計してみました。(上の表にある国のみ)

推定感染者のグラフは死者の増加が加速していることを示します、これから感染者も急増すると予測されます。

第2位 イタリア
9,172人(+19.6%)、463人(+19.6%)、 46,300人

イタリアが2位になりました、医療が崩壊しているとのニュースもあり武漢化する恐れもあります。

感染者と推定感染者の差が開いているのは感染の勢いが激しく検査と医療の体制が追い付いてないことを示しています。

第3位 韓国
7,513人(+1.7%)、54人(+1.9%)、5,400人

あいかわらず推定感染者が感染者を下回っていて擬陽性の人が多くいるか、医療崩壊で致死率が高くなっていることを示しています。


感染者増加の勢いは頭打ちで大騒ぎした効果が出ているのかもしれません。

 

第4位 イラン
7,161人(+8.3%)、237人(+18.1%)、23,700人

感染者数が韓国に迫っています。

増加の勢いをみるとまもなく韓国を追い越すのは間違いないでしょう。

第5位 フランス
1,412人(+14.4%) 、30人(+36.7%)、3,000人

フランスも韓国を超える勢いで感染者が増加しています。
まだ1000人台ですがいずれ韓国を超える可能性があります。

 

 

第6位 スペイン
1,231人(+45.2%) 、30人(+43.3%)、3,000人

スペインの感染者数がドイツを超えました。

感染増加の勢いも激しくEU全体が深刻な状況です。

第7位 ドイツ
1,224人(+15%) 、2人(+100%)、200人

ドイツも感染拡大の勢いが止まりません。
感染者に比べて死者が非常に少ないのが特徴ですが、これから亡くなる方も増えるのかもしれません。

第9位 米国
708人(+23.7%) 、27人(+18.5%)、2,700人

米国も社会格差が大きく十分な医療を受けられない人が多い国なので、隠れた感染者が発見されて感染者数が急増しているのでしょう。

第10位 日本
530人(+5.3%)、9人(+22.2%)、900人

死者がまた二名増えました。
ただし諸外国に比べて感染者数増加の勢いは緩やかです。

今後感染者数と推定感染者数の差が徐々に縮まるならば、致死率一定を根拠にした感染者数の推定があたっていることになり、現時点で日本に数千人もの潜在感染者がいるという恐れは杞憂になります。

第11位 スイス
332人(19.3%) 、2人(50%)、200人

第12位 英国
321人(13.4%) 、5人(40%)、500人

EUを脱退しても武漢ウイルスを完全にはシャットアウト出来ないのが細菌兵器の怖さです。

感染者と推定感染者の差が少ないということは感染者をもれなく見つけているということを意味します。

第13位 シンガポール
160人(+6.3%) 、0人(+0%)、***人

華人の多いシンガポールでこの感染者数は驚きです。
国の清潔さが感染者数の増加を抑える1要因となっているのなら、日本にとっても心強いケースです。

第13位 香港
116人(+0.9%) 、3人(+0%)、300人

チャイナの一部である香港が本当に感染拡大を抑えているのか、チャイナの各省のように数値を操作しているのかどちらでしょうか。

2020年3月9日 武漢ウイルス各国感染者数の推定

※武漢コロナウイルスを日本で発生したウイルスであるかのような表現まで使いだした支那共産党に抗議の意を表明するために、新型肺炎を武漢肺炎新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記することにしました。

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にした推定感染者数算出  2020年3月9日

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

ダイヤモンドプリンセスで感染された方がまた一名お亡くなりになったため、算定基準致死率が1.0%になりました。

2020年3月8日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
worldmeter corona virusから

感染者マップよりworldmeterの方が集計が簡単なのでデータ参照先を変更しました。
同時刻のデータに多少の食い違いはありますがほぼ同じデータとなっています。

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.01

順位、感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
第7位 696人、7人、  1.0% ダイヤモンドプリンセス

順位 感染者数  ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,735人(+0.1%)、3,119人(+0.7%)、311,900人  (チャイナ) 
参考  9,624人(+13.7%)、402人(+35.6%)、40,200人  (EU連合)
第2位 7,382人(+3.4%)、53人(+5.7%)、5,300人 (韓国) 

第3位 7,375人(+20.2%)、366人(+36.3%)、 36,600人 (イタリア)
第4位 6,566人(+11.3%)、194人(+25.3%)、19,400人 (イラン)
第5位 1,209人(+21.5%) 、19人(+15.8%)、1,900人  (フランス)
第6位 1,040人(+23.1%) 、0人(+0%)、***人  (ドイツ)
第8位 674人(+22.1%) 、17人(+41.2%)、1,700人  (スペイン)
第9位 540人(+18.1%) 、22人(+13.6%)、2,200人 (米国) ↑
第10位 502人(+8.2%)、7人(+14.3%)、700人  (日本) ↓

第11位 332人(19.3%) 、2人(50%)、200人  (スイス)
第12位 278人(24.8%) 、3人(33.3%)、300人  (英国)
第13位 150人(+8%) 、0人(+0%)、***人  (シンガポール)  

第14位 115人(+6.1%) 、3人(+33.3%)、300人  (香港)

国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値

第1位 チャイナ
80,735人(+0.1%)、3,119人(+0.7%)、311,900人←大嘘

チャイナ共産党が発表する数値は信頼性皆無です

軍と警察を大量投入した武漢の情報をほぼ完全に抑えて国内向けのプロパガンダを大量に流したせいで、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えて危険な日本から家族を呼び戻そうとする人もいるようです( ´∀` )
中国人が自主的に渡航自粛をしてくれるのは日本にとってありがたいことですが、在日・チャイナマネーに汚染された日本のメディアを立て直すための第一歩として電波オークションの早期導入が必要です。

感染者増加率が0.1%、死者増加率は1%未満になるような数値を捏造しているようです。(^^♪

幻の第2位 EU連合
9,624人(+13.7%)、402人(+35.6%)、40,200人

EU連合内は自由に人の行き来が出来るという制度が仇となってEU内での感染者が急増しています。
感染者の移動を制限するという国境の役割を考えるとEU連合は一つの大国とも言えますのでEU連合を集計してみました。(上の表にある国のみ)

推定感染者の増加率が感染者を上回っているため、これから感染者が急増すると予測されます。

第2位 韓国
7,382人(+3.4%)、53人(+5.7%)、5,300人

推定感染者が感染者を下回っていて擬陽性の人が多くいると思われます。
3位のイタリアと激しいデッドヒートを繰り広げていますが感染者増加の勢いはイタリアを下回っているためもうすぐ3位か4位になる見込みです。

推定感染者が公表された感染者数を下回って推移しているのは、火病の韓国らしくて良いですね。

第3位 イタリア
7,375人(+20.2%)、366人(+36.3%)、 36,600人

僅差で韓国に2位を譲りましたが死者数の増加が激しいのが心配です、明日には韓国を超えるでしょう。

感染者と推定感染者の差が開いているのは感染の勢いが激しく検査と医療の体制が追い付いてないことを示しています。

第4位 イラン
6,566人(+11.3%)、194人(+25.3%)、19,400人

イタリアに次いで感染者が多く出ています。
政情の不安定さを考えると感染者と死者が見落とされている可能性があり、イタリア以上に深刻な状況なのかもしれません。

第5位 フランス
1,209人(+21.5%) 、19人(+15.8%)、1,900人

感染者数と死者数が着実に増えています。
EU諸国の感染者数が大幅に増えてEU解体に動きが加速する可能性があります。

推定感染者が減っているのはダイヤモンドプリンセスで亡くなった方があり、計算の根拠となる致死率が上がったためです。

第6位 ドイツ
1,040人(+23.1%) 、0人(+0%)、***人

ドイツも感染者数が大幅に増えています。
感染者が250人を超える国は全て亡くなった方がいる中で、1,000人を超える感染者数で死者0となっています。
チャイナならこっそり埋めて知らんぷりをしますがドイツではまさかそんなことは無いと思うのでドイツの特殊要因を知りたいものです。

第8位 スペイン
674人(+22.1%) 、17人(+41.2%)、1,700人

EU圏内のスペインも感染者急増です。

第9位 米国
540人(+18.1%) 、22人(+13.6%)、2,200人

感染者数が日本を抜き、死者数は日本の3倍を超えました。
米国も格差が大きく貧困層は十分な医療が受けられないため今後の動きが心配です。

第10位 日本
502人(+8.2%)、7人(+14.3%)、700人

死者が一名増えましたが検査体制の充実にともない感染者数もゆっくり増えています。

感染者数が推定感染者に近づくにつれて増え方が穏やかになるようであれば、致死率一定を根拠にした感染者数の推定があたっていることになり、日本に数千人もの潜在感染者がいるという恐れは杞憂になります。

第11位 スイス
332人(19.3%) 、2人(50%)、200人 

EUと距離を置いているスイスも少しづつ感染者が増えています。

第12位 英国
278人(24.8%) 、3人(33.3%)、300人

EUを脱退しても武漢ウイルスを完全にはシャットアウト出来ないのが細菌兵器の怖さです。

感染者と推定感染者の差が少ないということは感染者をもれなく見つけているということを意味します。

第13位 シンガポール
150人(+8%) 、0人(+0%)、***人

発表値に間違いが無いのであれば、チャイナに近く、華人の多いシンガポールで感染をこのレベルで抑えているのは驚きです。

第13位 香港
115人(+6.1%) 、3人(+33.3%)、300人

チャイナの一部である香港が本当に感染拡大を抑えているのか、チャイナの各省のように数値を操作しているのかどちらでしょうか。

2020年3月6日 武漢ウイルス各国感染者数の推定

※武漢コロナウイルスを日本で発生したウイルスであるかのような表現まで使いだした支那共産党に抗議するため、新型肺炎を武漢肺炎新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記することにしました。

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にして各国の推定感染者数を算出してみました  2020年3月6日

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

2020年3月6日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008

順位、感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
第5位 696人、6人、  0.8% ダイヤモンドプリンセス

順位 感染者数  ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,552人(+0.2%)、3,042人(+1%)、380,250人  (チャイナ) 
第2位 6,284人(+8.2%)、40人(+12.5%)、5,000人 (韓国) 
第3位 3,858人(+19.9%)、148人(+27.7%)、 18,500人 (イタリア)
第4位 3,513人(+16.8%)、107人(+14%)、13,375人 (イラン)
第6位 545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人  (ドイツ)
第7位 423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人  (フランス)
第8位 360人(+8.1%)、6人(+0%)、750人  日本 

第9位 282人(+21.3%) 、3人(+33.3%)、375人  (スペイン)
第10位 233人(+31.8%) 、12人(+8.3%)、1,500人 (米国)
第11位 119人(-%) 、1人(-%)、125人  (スイス)
第12位 117人(+6%) 、0人(+0%)、***人  (シンガポール) 

第13位 116人(-%) 、1人(-%)、125人  (英国)
第14位 105人(+0%) 、2人(+0%)、250人  (香港)

国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値

第1位 チャイナ
80,552人(+0.2%)、3,042人(+1%)、380,250人

チャイナ共産党が発表する数値は信頼性皆無です


軍と警察を大量投入した武漢の情報をほぼ完全に抑えて国内向けのプロパガンダを大量に流したせいで、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えて危険な日本から家族を呼び戻そうとする人もいるようです( ´∀` )
中国人が自主的に渡航自粛をしてくれるのは日本にとってありがたいことですが、チャイナの報道を伝える際に必ず「チャイナ共産党はこのように主張していますが」という枕詞をつける台湾をはじめとした外国のニュースと異なり、チャイナの発表をそのまま垂れ流す日本のマスゴミには危機感を覚えます。

在日・チャイナマネーに汚染された日本のメディアを立て直すための第一歩として電波オークションの早期導入が必要です。

第2位 韓国
6,284人(+8.2%)、40人(+12.5%)、5,000人

検査数しか誇るものがなく闇雲に検査したせいか世界中で韓国だけ推定感染者数が感染者数より少なくなっていますが死者が増えて公表値と推定値の開きが少なくなってきました。
国際法も知らないどうしようもない民族ではあるものの、チャイナのようにずる賢くないので意図的に数値をごまかそうとしてはいないように見えます。

第3位 イタリア
3,858人(+19.9%)、148人(+27.7%)、 18,500人

感染者数の増加率(19.9%)を死者の増加率(27.7%)が上回っていて公表値と推定値の差がさらに開きました。
今後も感染者が急増することを暗示しています。

第4位 イラン
3,513人(+16.8%)、107人(+14%)、13,375人

感染者死者数、ともにイタリアを下回っていますが現地の病院が深刻な状況になっているというニュースがありました。

いずれにしろ、既にパンデミックと言える状況になっています。

第6位 545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人  (ドイツ)
第7位 423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人  (フランス)

第6位 ドイツ
545人(+51.9%) 、0人(+0%)、***人

ドイツが日本を抜いて6位にランクインしました。
フランスを超える死者が出てもおかしくない感染者数ですが、特殊要因がなければ今後死者も増えると考えられます。

第7位 フランス
423人(+32.6%) 、7人(+42.9%)、875人

感染者数と死者数が着実に増えて日本を抜いて7位になりました。
EU諸国の感染者数が大幅に増えてEUのマイナス面に気が付く人が増え、武漢ウイルス騒動が沈静化した後もEU解体に向けての原動力になりそうです。

第8位 日本
360人(+8.1%)、6人(+0%)、750人

死者は増えず感染者数は微増です。

チャイナからの入国を全面遮断していないことを考えると驚くほど少ない数値です。
今後死者が急増することがなければ、日本人の民族性と衛生状態の良さが世界でもトップレベルにあることの証明となります。

第9位 スペイン
282人(+21.3%) 、3人(+33.3%)、375人

米国を抜いてスペインが9位になりました。
EU諸国の感染者数が大幅に増えていやでもEUのマイナス面に気が付く人が増えるでしょう。
ひょっとしたら武漢ウイルス騒動が沈静化する前にEU内の自由な人の移動を制限する動きが顕在化するかもしれません。

第10位 米国
233人(+31.8%) 、12人(+8.3%)、1,500人

感染者数はまだ増えていませんが死者数が着実に増えています。
スラム街やホームレスの存在など底辺で暮らす人たちの検査が遅れているためだとすれば今後感染者と死者がさらに拡大する可能性があります。

第11位 スイス
119人(-%) 、1人(-%)、125人

国民皆兵のスイスも細菌兵器に対する守りは不十分だったということでしょうか。
近いうちにEUの枠組みに対する不満と議論が巻き起こることでしょう。

2020年3月4日 各国感染者数の推定

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にして各国の推定感染者数を算出してみました  2020年3月4日

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

2020年3月4日 21:00の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008

順位 感染者数(前日比)、死者数、推定感染者数
第1位 80,270人(+119)、2,981人(+37)、372,625人  (チャイナ) 
第2位 5,621人(+809)、28人(+0)、3,500人 (韓国) 
第3位 2,502人(+476)、79人(+27)、 9,875人 (イタリア)
第4位 2,336人(+835)、77人(+11)、9,625人 (イラン)
第5位 705人(+0)、6人(+0)、 750人 ダイヤモンドプリンセス

第6位 293人(+19)、6人(+0)、750人  日本 
第7位 212人(+21) 、4人(+1)、500人  (フランス)
第8位 203人(+38) 、0人、***人  (ドイツ)
第9位 165人(+45) 、1人(+1)、125人  (スペイン)
第10位 127人(+22) 、9人(+3)、1,125人 (米国)
第11位 110人(+2) 、0人、***人  (シンガポール) 

第12位 102人(+2) 、2人(+0)、250人  (香港) 

国別の値と状況  (公表値、死者数、推定値)

第1位 チャイナ
80,270人(+119)、2,981人(+37)、372,625人

チャイナ内外の情報とこれまでの共産党政府の行状から見て公表している数値は全くあてになりません。
武漢全市の火葬場が24時間フル稼働して、追加で特殊焼却設備搭載車両40数台が新たに投入されたという情報から武漢だけでも死者数は数万人を超え感染者集数百万人の可能性があります。

第2位 韓国
5,621人(+809)、28人(+0)、3,500人

世界中で韓国だけ推定感染者数が感染者数より少なくなっています。
他の国では公表された感染者数より推定感染者数が多く、発見できてない感染者の存在を示していますが、韓国だけは推定感染者数より公表された感染者数が多くなっています。
検査がいいかげんなことと、感染者に対する補助金目当ての感染者がいるせいではないでしょうか。

死者数が増えていないのに感染者数が増え推定感染者数との差が大きくなっているのも韓国特有の不思議な点です。

第3位 イタリア
2,502人(+476)、79人(+27)、 9,875人

感染者数の増加率(19%)を死者の増加率(34%)が上回っており、今後感染者が急増する見込みです。

第4位 イラン
2,336人(+835)、77人(+11)、9,625人

感染者数はイタリアに近づいていますが死者数はイタリアを下回りました。

第5位 ダイヤモンドプリンセス
705(+0)人、6(+0)人、 750人

ダイヤモンドプリンセスを基準にした計算ですが、年齢構成の偏りを考慮して致死率を切り捨てているため推定感染者数が多くなっています。

第6位 日本
293人(+19)、6人(+0)、750人

死者は増えず感染者数は微増です。

日本の推定感染者数は750人で、既に多量の支那人が日本国内を移動していたことを考えると巷の予想を裏切る少ない数値です。
今後死者数が急激に増えることがなければ、日本人の民族性と衛生状態の良さが有利に働いていると考えられ、日本を非難していた西欧諸国が日本の安全性を見直すことになるでしょう。

第7位 フランス
212人(+21) 、4人(+1)、500人

感染者数と死者数が着実に増えていて、日本と同じレベルになる可能性があります。

第10位 米国
127人(+22) 、9人(+3)、1,125人

感染者数はそれほど増えていませんが死者数が急増して日本を上回りました。
今後検査体制の充実とともに日本以上に感染者が増える可能性があります。

各国感染者数の推定 2020年3月3日のデータから

ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にして各国の推定感染者数を算出してみました

感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

2020年3月3日 17時の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008

順位 感染者数(前日比)、死者数、推定感染者数
第1位 80,151(+125)人、2,944(+32)人、368,000人  (チャイナ) 
第2位 4,812(+600)人、28(+6)人、3,500人 (韓国) 
第3位 2,036(+342)人、52(+18)人、 6,500人 (イタリア)
第4位 1,501(+523)人、66(+12)人、8,250人 (イラン)
第5位 705(+0)人、6(+0)人、 750人 ダイヤモンドプリンセス

第6位 274(+18)人、6(+0)人、750人  日本 
第7位 191(+61)人 、3(+1)人、375人  (フランス)
第8位 165(+30)人 、0人、***人  (ドイツ)
第9位 120人 、0人、***人  (スペイン)
第10位 108(+2)人 、0人、***人  (シンガポール) 

第11位 105(+19)人 、6(+4)人、750人 (米国)
第12位 100(+2)人 、2(+0)人、250人  (香港) 

国別の値と状況  (公表値、死者数、推定値)

第1位 チャイナ
80,151(+125)人、2,944(+32)人、368,000人  

武漢全市の火葬場が24時間フル稼働しても間に合わず、特殊焼却設備搭載車両40数台が新たに投入された状況から武漢だけでも死者数は数万人を超えるオーダーだと考えられます。(感染者集数百万人?)

第2位 韓国
4,812(+600)人、28(+6)人、3,500人

不思議なことに韓国だけ推定感染者数より公表感染者数が少なくなっています。
他の国では公表感染者数より推定感染者数が多く、発見できてない感染者の存在を示していますが、韓国だけは推定感染者数より公表感染者数が多くなっています。

理由として考えられるのは検査を大慌てでやっていることと、被害者コスプレが好きな国民性と、感染者に対する補助金の相乗効果で公表感染者数が実態以上に増えていることですが、推定感染者数と公表値の差は縮まっています。

第3位 イタリア
2,036(+342)人、52(+18)人、 6,500人

死者数が多くしかも急増しているのでそのうち感染者数も韓国を追い越すと考えられます。

第4位 イラン
1,501(+523)人、66(+12)人、8,250人

イランではイタリア以上の死者が発生しています。
感染者数がイタリアに近づいていますが、推定感染者数を見るとイタリア・韓国を抜いて世界第2位の感染国になる勢いです。

第5位 ダイヤモンドプリンセス
705(+0)人、6(+0)人、 750人

ダイヤモンドプリンセスを基準にした計算ですが、年齢構成の偏りを考慮して致死率を切り捨てているので推定感染者数が多少多くなっています。

第6位 日本
274(+18)人、6(+0)人、750人

日本の推定感染者数は750人で、既に多量の支那人が日本国内を移動していたことを考えるとこれは驚くほど少ない数値です。
今後死者数が急激に増えることがなければ、日本人の民族性と衛生状態の良さが有利に働いていると考えられます。
今後死者数が急激に増えることがなければ日本を非難していた西欧諸国が日本の安全性を見直すことになるでしょう。

第7位 フランス
191(+61)人 、3(+1)人、375人

感染者数が増え、死者数も微増でちょっと危ない雰囲気があります。

第11位 米国
105(+19)人 、6(+4)人、750人

感染者数はそれほど増えていませんが死者数が急増しているのが気になります。
感染者数の急増を暗示しているようにも見えます。

各国感染者数の推定 2020年3月2日のデータから

※感染者推定の根拠は記事の最後にあります。

2020年3月2日 13:30の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008

順位 感染者数、死者数、推定感染者数
第1位 80,026人、2,912人、***人 China(チャイナ) ???
第2位 4,212人、22人、2,750人 South Korea(韓国) ↑↑↑ 
第3位 1,694人、34人、 4,250人 Italy(イタリア) ↑↑ 
第4位 978人、54人、6,750人 Iran(イラン) ↑↑
第5位 705人、6人、 750人 ダイヤモンドプリンセス

第6位 256人、6人、750人  日本  ↑
第7位 130人 、2人、250人  France(フランス) ↑
第8位 130人 、0人、***人  Germany(ドイツ) ↑
第9位 106人 、0人、***人  Singapore(シンガポール) ↑

第10位 98人 、2人、250人  Hong Kong(香港) ↑
第11位 86人 、2人、250人  US(米国) ↑

国別の値と状況  (公表値、死者数、推定値)

第1位 チャイナ

80,026人、2,912人、*人 (3月2日)
 79,251人、2,835人 ,*人(2月29日)
チャイナの公表値は無意味なので感染者は推定しません。
武漢全市の火葬場が24時間フル稼働しても間に合わず、特殊焼却設備搭載車両40数台が新たに投入された状況から武漢だけでも死者数は数万人を超えるオーダーだと考えられます。(感染者集数百万人?)

第2位 韓国

4,212人、22人、2,750人(3月2日)
2,931人、13人、1,625人(2月29日)

不思議なことに韓国だけ推定感染者数より公表感染者数が少なくなっています。

他の国では公表感染者数より推定感染者数が多く、発見できてない感染者の存在を示していますが、韓国だけは推定感染者数より公表感染者数が多くなっています。
さすが想像の斜め上をいく韓国の面目躍如といったところです。

その理由として考えられるのは

(1)韓国人は汚染に強いなどの理由で致死率が低い

真面目に考えれば韓国だけ致死率が低いということはあり得ないと思います。

(2)武漢肺炎による死者数を隠蔽している

チャイナ共産党がやっていることですが、韓国の国民性を考えるとこれもないでしょう。

(3)でたらめな検査と国民性で擬陽性の感染者が多数いる

時間をかけても不正確な検査を大慌てでやっていることと、被害者コスプレが好きな国民性と、感染者に対する補助金の相乗効果で公表感染者数が実態以上に増えている可能性が最も高いでしょう。

第3位 イタリア

1,694人、34人、 4,250人(3月2日)
889人、21人、 2,500人(2月29日)

2月29日時点で死者に対する公表感染者数が少なかったので「まだ検査体制が追い付いていないのでしょう。」とコメントしましたが、やはり感染者数が倍増しています。
死者数も急増しているのでいずれ感染者数も韓国を追い越すでしょう。

第4位 イラン

978人、54人、6,750人(3月2日)
388人、34人、4,250人(2月29日)

イランではイタリア以上の死者が発生しています。
イタリアより多数の潜在的感染者がいるということなので検査体制が追い付けば韓国イタリアを抜いて世界第2位の感染国になる勢いです。

第5位 ダイヤモンドプリンセス

705人、6人、 750人(3月2日)
705人、6人、 750人(2月29日)

ダイヤモンドプリンセスを基準にした計算ですが、年齢構成の偏りを考慮して致死率を切り捨てているので推定感染者数が多少多くなっています。

第6位 日本

256人、6人、750人(3月2日)
234人、5人、625人(2月29日)

日本の推定感染者数は750人です。
日本全国には数千から数万の潜在的感染者がいると煽っている人がいますが、死者数から推定すると1,000人もいないことになります。
既に多量の支那人が日本国内を移動していたことを考えるとこれは驚くほど少ない数値です。
日本人の民族性と衛生状態の良さが有利に働いていると考えられ、
西欧諸国の感染者数が急増している中で日本の死者数と感染者数が穏やかに増加するようであれば、ウイルス対策においても日本の安全性が見直されることになるでしょう。

第7位 フランス

130人 、2人、250人(3月2日)
57人 、2人、250人(2月29日)

推定するには誤差の大きい死者数ですがこれから感染者が増加する可能性はあります。

第8位 ドイツ

130人 、0人、***人(3月2日)

イタリアで感染者数が急増して人の移動が自由なEUすべての国に感染拡大するきざしかもしれません。
英国が抜けて揺らいでいるEU体制へ追い打ちをかけるダメージとなるでしょう。

第9位 シンガポール

106人 、0人、***人(3月2日)
96人 、0人、***人(2月29日)

感染者は微増していますが、いちはやく厳しい処置を取ったシンガポールで死者が発生していないのはさすがです。

第10位 香港

98人 、2人、250人(3月2日)
94人 、2人、250人(2月29日)

シンガポールより感染者の増加はおだやかですが既に死者も発生していて予断を許さない状態です。

第11位 米国

86人 、2人、250人(3月2日)
64人 、0人、***人(2月29日)

検査が始まったばかりで予断を許さない状態です。

※感染者推定の根拠

標準致死率がわかれば死者数から感染者数が推定できる

正確な感染者数が把握できる集団があれば標準的な致死率がわかります。
ウイルスによる致死率はウイルスの種類によってだいたい決まっています。
致死率の変動要因は年齢・健康状態・遺伝子特性など対象者の特質によるものと医療体制がどれほど整っているかという外部環境で、そのどちらも統計的に見積もることができます。

ダイヤモンドプリンセスのデータから日本の潜在的感染率を推定する

ダイヤモンドプリンセスのケースでは全乗員の動向が正確に把握されていますから、下船時の検査が陰性であったとしてもその後のトレースで感染者であることは把握されます。
つまりダイヤモンドプリンセスのケースから得られる致死率は現在のところ世界で最ももっともらしいデータと考えられます。

2020年3月2日現在の標準致死率

6 ÷ 705 = 0.0085 ≒ 0.8%

現段階で感染者705名死者6名と発表されていて乗客には高齢の方が多いことから致死率が多少高めになることを考慮して下の桁を切り捨てて標準致死率を0.8%として潜在感染者数の推定をおこないます。

各国感染者数の推定 2020年2月29日のデータから

標準致死率がわかれば死者数から感染者数が推定できる

正確な感染者数が把握できる集団があれば標準的な致死率がわかります。
ウイルスによる致死率はウイルスの種類によってだいたい決まっています。
致死率の変動要因は年齢・健康状態・遺伝子特性など対象者の特質によるものと医療体制がどれほど整っているかという外部環境で、そのどちらも統計的に見積もることができます。

ダイヤモンドプリンセスのデータから日本の潜在的感染率を推定する

ダイヤモンドプリンセスのケースでは全乗員の動向が正確に把握されていますから、下船時の検査が陰性であったとしてもその後のトレースで感染者であることは把握されます。
つまりダイヤモンドプリンセスのケースから得られる致死率は現在のところ世界で最ももっともらしいデータと考えられます。

2020年2月29日13:00現在の標準致死率

6 ÷ 705 = 0.0085 ≒ 0.8%

現段階で感染者705名死者6名と発表されていて乗客には高齢の方が多いことから致死率が多少高めになることを考慮して下の桁を切り捨てて標準致死率を0.8%として潜在感染者数の推定をおこないます。

2020年2月29日 13:00の国別感染者数・死者数・推定感染者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.008

※前の投稿ではは地域別感染者数を集計しましたが、チャイナの公表値は信用できず無意味なので国別集計に変更しました。

順位 感染者数、死者数、推定感染者数
第1位 79,251人、2,835人、—人 China(チャイナ) ???
第2位 2,931人、13人、1,625人 South Korea(韓国) ↑↑↑ 
第3位 889人、21人、 2,500人 Italy(イタリア) ↑↑ 
第4位 705人、6人、 750人 ダイヤモンドプリンセス
第5位 388人、34人、4,250人 Iran(イラン) ↑↑
第6位 234人、5人、625人  日本  ↑
第7位 96人 、0人、—人  Singapore(シンガポール) ↑
第8位 94人 、2人、250人  Hong Kong(香港) ↑
第9位 64人 、0人、—人  US(米国) ↑
第10位 57人 、2人、250人  France(フランス) ↑

国別推定感染者数

チャイナ

武漢の状況からわかるようにチャイナの公表値は全く信頼がおけませんので推定感染者数は不明です

韓国

韓国は感染者死者数共に急増しパニック状態に陥っているようですが推定感染者数は公表値と大きく乖離していません。
大騒ぎにはなっているもののほぼ正確に感染者を見つけていると考えられます。
上の表の中で唯一推定感染者数が発表値を下回っていますが最新のニュースによると17番目の新型肺炎関連でお亡くなりになったかたがあるそうなので、それを基にした2,125名の方が正しそうです。

それでも推定感染者数より発表数が多いのは大慌てで検査した結果、感染していない人を検査ミスで感染者にカウントしている可能性があります。韓国ならさもありなんと納得できるのが笑えるというか、いやいや、お気の毒な状況です。

イタリア

イタリアの推定感染者数は公表値の3倍近くなっています。
まだ検査体制が追い付いていないのでしょう。

ダイヤモンドプリンセス

ダイヤモンドプリンセスを基準にした計算ですが、年齢構成の偏りを考慮して致死率を切り捨てているので推定感染者数が多少多くなっています。

イラン

イランではイタリア以上の死者が発生しています。
推定感染者は発表値の10倍以上いると考えられますし、治安の悪さを考慮に入れると死者もさらに多い可能性があります。

日本

日本の推定感染者数は625人です。
発表値の3倍近くありますが誤差を考慮しても最大1,000人程度でしょう、来日中国人と人口の多さを考えると意外に少ない数値と言えます。
日本で大きなパニックが発生していないことと衛生状態の良さが有利に働いているのかも知れません。

シンガポール

いちはやく厳しい処置を取ったシンガポールで死者が発生していないのはさすがです。

香港

推定するには誤差の大きい数値ですがこれから感染者の発見が拡大するきざしなのかもしれません。

米国

検査が始まったばかりで不明な状況です

フランス

香港と同じく推定するには誤差の大きい数値ですがこれから感染者の発見が拡大するきざしなのかもしれません。

 

ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数

ダイヤモンドプリンセスの感染状況は貴重なデータ

大型クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号で新型コロナウイルス感染が蔓延し2020年2月27日現在で乗客乗務員合わせて約3700人中705名の方が陽性になり4名が亡お亡くなりになっています。
運悪くこのクルーズに参加されて長期間不安の中で隔離生活を強いられた乗客と乗務員の方々には「お気の毒でした」としか申し上げる言葉がありません。

日本のマスゴミはこの件で防疫に不手際があったことだけを取り上げて嬉々として日本をおとしめ政権を叩く報道だけを繰り返していますが、実はダイヤモンドプリンセスの状況は疫学上貴重なデータでもあるのです。

国外向けだけに発表されている国立感染症研究所のデータ

奇妙なことに国立感染症研究所という我が国の研究機関が英語でダイアモンドプリンセスのケースについて英語で詳細なデータを発表しているのですがこの件に関する日本語のページは存在しないようです。

Field Briefing: Diamond Princess COVID-19 Cases

おそらく、ダイヤモンドプリンセスのケースに関して客観的で詳細なデータを発表すると「隔離されて感染した人を実験材料として扱うつもりか」などと左巻き知識人からクレームがくることを恐れてのことだと思いますが、まことに残念で下らない配慮です。

チャイナ武漢では都市全体がダイヤモンドプリンセスに似た状況に陥っていると考えられますが、支那共産党が軍の情報部隊まで投入して情報隠蔽を図っているため正確なデータが公表されることはありませんから、ダイヤモンドプリンセスのけーすは実に貴重なデータなのです。

ダイヤモンドプリンセスのケースから日本の潜在的感染率を推定する

見逃している潜在的感染者数がどれだけいるのかを把握するのは非常に困難です。
例えば「日本には既に数万人以上の感染者がいるに違いない」という主張を明確に否定する根拠はありませんからそのような噂が蔓延すれば各地でパニックがおきることも考えられます。

ダイヤモンドプリンセスでは感染者の見落としがほぼない

ダイヤモンドプリンセスのケースには世界的な注目が集まり後手後手であったにしろ手厚いサポート体制がありましたから、下船時の検査が陰性であったとしてもその後のトレースで感染者であることは把握されます。

普通は潜在的感染者が重症化してから陽性と判定されることも多くありますが、ダイヤモンドプリンセスは潜在的感染者も含めて感染者数の見落としがないという貴重なケースなのです。

致死率と死者数から感染者数が逆算できる

正確な感染者数が把握できる集団があれば標準的な致死率がわかります。
ウイルスによる致死率はウイルスの種類によってだいたい決まっています。
致死率の変動要因は年齢・健康状態・遺伝子特性など対象者の特質によるものと医療体制がどれほど整っているかという外部環境で、そのどちらも統計的に見積もることができます。

つまり、新型コロナウイルスの致死率がわかれば死者数からおおよその感染者数を逆算できるということです。
もしその集団に高齢者が疾患を抱える人が多ければ一般的な致死率はそれを考量して調整することができます。

普通の国では新型肺炎による死者数は正確に把握できる

チャイナや北朝鮮などを除いた普通の国で新型肺炎による死者数が実際の数と大きく異なることはありません。
何故なら死亡時には医者が必ず死因を特定するので、新型コロナウイルス感染が陽性でなかった人でも死因が肺炎やコロナウイルス特有のものであれば厳密にウイルス検査をするからです。
もし、それを見逃せば医療従事者自身の感染リスクとなるので保身のためにも厳密な検査が実施されます。

ダイヤモンドプリンセスで感染した人の致死率

2020年2月28日のダイヤモンドプリンセス感染者数は705名、死者数4名ですから致死率は 4 ÷ 705 ≒ 0.0057 (0.57%)となります。
幸い死者数がそれほど多くないので統計的データとしては誤差が大きくなりますが新型コロナウイルスの標準致死率としては世界で最も確からしいデータです。

クルーズ船の乗客は高齢の方が多いので一般社会の年齢構成より致死率が高めに出る傾向がありサンプル数が少ないので切り捨てて標準的な致死率0.5%とすれば日本の潜在感染者を算出する目安として使えるでしょう。

日本の推定潜在感染者数 2020年2月28日のデータ

潜在感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.005

順位 感染者数、死者数、潜在感染者数
第01位 78,824人、2,788人、557,600人 China(チャイナ)
第02位 2,022人、13人、2,600人 South Korea(韓国) ↑ △
第03位 705人、4人、800人 Others(ダイヤモンドプリンセス) ↑ △
第04位 655人、12人、2,400人 Italy(イタリア) ✖
第21位 270人、26人、5,200人 Iran(イラン) ✖

第23位 214人、4人、800人   Japan(日本)  △

〇 公表感染者数と致死率逆算感染者数がほぼ等しい
△ 致死率逆算感染者数がやや多い(多少の見逃しあり?)
✖ 致死率逆算感染者数が異常に多い(医療崩壊または検査不足)

※前回チャイナの省別データを使ってみましたがチャイナ公表値はあてにならないので国単位の集計にしました。

日本の潜在感染者数は800人なので見逃しはありそうですが、チャイナからの渡航者を全面禁止していない割には安心できる数値ではないでしょうか。

 

武漢肺炎:日本の潜在感染者数を死者数から推定

日本政府の無策で感染者数を隠蔽しているのか

新型コロナウイルス(武漢肺炎)が急拡大して韓国がパニックに陥っています。

韓国ネチズンは「韓国は検査体制が整っているから感染者数を把握できている(誇らしいニダ)、日本は検査できないから感染者数が少ないだけニダ」と発狂し、日本マスゴミの寵児玉川某も「日本も全数検査が出来ない訳ではない、しないのは安倍政権の怠慢である」と見当違いの煽り発言をしています。

現段階では一万人を超える人に対して正確な検査を実施しようとすると検査技師が過労死するほどの手間が必要で、無闇に感染確定者を増やせば医療崩壊につながりかねないという現状に対して医療関係者は綱渡りを強いられているのが世界各国の実情で、日本はかなりうまくやっているといってもいいでしょう。

チャイナはまだ息のある人を焼却処分できる政治体制ですからチャイナの対応は参考になりません。

 

全体の致死率0.6%と死者数から感染者数を逆算する(2020年2月26日18:00のデータから)

今のところ標準致死率は0.6%程度だそうです。

日本の場合死者の武漢ウイルスを見逃す可能性は低いと思われますし、
医療崩壊を起こしている武漢は別として、普通の国では致死率が大きく変動する要因はないでしょうから標準致死率を使って死者数から逆算すれば潜在的感染者数を見積もることが出来るでしょう。

つまり、逆算した潜在的感染者数と公表された感染者数が大きく違わなければ日本に予想外の危機が迫っている可能性は低いと考えてよいことになります。

万一、多数の潜在的感染者が発生しているのに死者数が少ないのであれば日本人の民度と日本の医療が新型コロナウイルスのリスクを抑え込めているということなので、やはりむやみに恐れる必要はなくなります。

JOHNS HOPKINSの感染マップにチャイナ各省と各国の感染者数死者数が日々更新されているのそれを基に一覧表を作ってみました。

2020年2月26日18:00現在の地域別感染者数・死者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップから

致死率逆算感染者数 = 死者数 ÷ 0.006

順位 感染者数、死者数、致死率逆算感染者数
第01位 65,187人、2615人、435,833人 Hubei(湖北省)
第02位 1,347人、7人、1,167人  Guangdong(広東省)
第03位 1,271人 、19人、3167人 Henan(河南省)
第05位 1,205人 、1人、167人  Zhejiang(浙江省)
第04位 1,146人、12人、2000人 South Korea(韓国) △
第06位 1,016人 、4人、667人  Hunan(湖南省)
第07位 989人 、6人、1000人 Anhui(安徽省)
第08位 934人 、1人、167人  Jiangxi(江西省)
第09位 756人、6人、1000人  Shandong(山東省)
第10位 691人、3人、 500人 ”Diamond Princess”(ダイヤモンドプリンセス)〇

第15位 400人 、4人、667人  Beijing(北京市)
第17位 322人、10人、 1667人 Italy(イタリア) ✖
第23位 170人、1人、167人   Japan(日本)  〇
第29位 95人、16人、2667人 Iran(イラン) ✖

〇 公表感染者数と致死率逆算感染者数がほぼ等しい
△ 致死率逆算感染者数がやや多い(多少の見逃しあり?)
✖ 致死率逆算感染者数が異常に多い(医療崩壊または検査不足)

※チャイナ公表値はあてにならないので無視しています

日本の致死率逆算感染者数は標準に近い

結果として日本の致死率逆算感染者数と公表感染者数に大きな違いはなく、感染者数をほぼ正確に把握しているものと考えられます。

前回の集計より死者数が増えて韓国の致死率逆算感染者数はやや多くなっています。感染者の見落としが増えているような傾向です。

イタリア・イランには不安要素がある

イタリア・イランは死者数に対して公表感染者数が大幅に少なく、多数の感染者を把握しきれていないか医療システム崩壊(武漢化)で死者が増えている可能性があります。

 

新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の死者数と感染者数

新型コロナウイルスの感染者が世界中に広まっています

チャイナの公式発表が怪しいのはもちろんですが、検査に数時間以上の時間がかかり検査精度も50%を下回ることから、チャイナ以外の国でも正確な感染者数は把握できていないと思われます。

日本政府は検査をしないことで感染者数を隠蔽している?

アベガー勢力は日本政府が意図的に検査数を抑えることで感染者数を隠蔽しているとの主張を繰り広げています。
技術的な問題と医療崩壊を防ぐための取り組みから十分な検査が出来ていないのは事実で、私も日本の各都市にどのくらいの感染者が潜んでいるのかを考えると不安がないと言えばうそになります。

全体の致死率0.6%と死者数から感染者数を逆算する

現段階での標準致死率は0.6%程度だそうです、少なくとも日本では新型肺炎が原因で死んだ人の死因を見逃す可能性は低いので標準致死率を使って死者数から感染者数を逆算して比較すれば潜在的な感染リスクを見積もれるのではないかと考えました。

死者数による逆算感染者数と発表されている感染者数に大きな違いがなければ多数の感染者を見逃している可能性は低いと考えられます。

万一多数の潜在的感染者が発生しているのに死者数が少ないのであれば、日本人の民度と日本の医療が新型コロナウイルスのリスクを抑え込めるということなので、やはりむやみに恐れる必要はなくなります。

JOHNS HOPKINSの感染マップにチャイナ各省と各国の感染者数死者数が日々更新されているのそれを基に一覧表を作ってみました。

日本・韓国の死者数感染者数の比率は標準値だが韓国の先行きは不明

結果として日本・韓国では逆算感染者数と実際の感染者数に大きな違いはなく、感染者数をほぼ正確に把握しているものと考えられます。
ただし、韓国の場合ダイナミックに感染が拡大している段階なので将来的にどのようになるかは予測不能です。

イタリア・イランには不安要素がある

イタリア・イランは死者数に対して公表感染者数が大幅に少なく、多数の感染者を把握しきれていないか医療システム崩壊(武漢化)で死者が増えている可能性があります。

2020年2月26日現在の地域別感染者数・死者数
JOHNS HOPKINSリアルタイム感染者数マップによる

※1 動画による状況証拠からみて感染者死者共に1~3桁の範囲で隠蔽されている可能性があります。
医療崩壊及び共産党政府が人命を無視して事態の収拾を図っていることにより死者の比率が大幅に増えています。

※2 パニックによる医療崩壊もしくは多数の感染者を見逃している可能性があります。

※3 不十分な医療もしくは多数の感染者を見逃している可能性があります。

地域 感染者 死者 逆算感染者数
1. Hubei 湖北省 65,187 2,615 435,833.3 ※1
2. Guangdong 広東省 1,347 7 1,166.7
3. Henan 河南省 1,271 19 3,166.7
4. Zhejiang  浙江省 1,205 1 166.7
5. South Korea 韓国 1,146 10 1,666.7
6. Hunan 湖南省 1,016 4 666.7
7. Anhui 安徽省 989 6 1,000
8. Jiangxi 江西省 934 1 166.7
9. Shandong  山東省 756 6 1,000
10. Diamond Princess 691 3 500
11. Jiangsu 江蘇省 631 0 0
12. Chongqing 重慶市 576 6 1,000
13. Sichuan 四川省 531 3 250
14. Heilongjiang 黒竜江省 480 12 2,000
15. Beijing 北京市 400 4 666.7
16. Shanghai  上海市 336 3 250
17.  Italy イタリア 322 10 1,666.7 ※2
18. Hebei 河北省 312 6 1,000
19. Fujian 福建省 294 1 166.7
20. Guangxi チワン族自治区 252 2 333.3
21. Shaanxi 陝西省 245 1 166.7
22. Yunnan 雲南省 174 2 333.3
23.  Japan 日本 170 1 166.7
24. Hainan 海南省 168 5 833.3
25. Guizhou 貴州省 146 2 333.3
26. Tianjin 天津市 135 3 250
27. Shanxi 山西省 133 0 0
28. Liaoning 遼寧省 121 1 166.6
29. Iran イラン 95 16 2,666.7 ※3
30. Jilin 吉林省 93 1 166.7
31. Gansu 甘粛省 91 2 333.3
32. Singapore シンガポール 91 0 0
33. Hong Kong 香港 85 2 333.3

 

 

新型肺炎を神風邪と喜んで安倍政権を叩く連中の愚劣さ

安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも

安倍政権内部で新型肺炎は“神風邪” 憲法改正に利用の動きも

反日マスゴミとアベノセイダースが新型肺炎による日本の危機そっちのけで安倍政権を叩いています。
タイトルにつられて記事を読んでも安部政権内部で新型肺炎を神風邪と呼んで喜んでいるというニュースソースなど出てこない。
新型肺炎に便乗して、お得意の印象操作で安倍政権叩きに熱中しているようです。

どうみても新型肺炎が安部政権打倒のための神風邪と考えて喜んでいるのは反日野党・マスゴミ・在日界隈だけでしょう。

室井とかいう自称作家のクズがこの件に関して「安倍政権内部では新型肺炎を密かに「神風邪」と呼んでいるのだという。カジノ汚職や桜を見る会で本来ならもっと窮地に立たされていたかもなのに。まだ庇う人いるの?」などとツイートしているのを読んでしまって気分が悪くなってしまったので、

心の中に鮮明にイメージした日本刀でクズの首を刎ねて爽やかな気分を取り戻しました。

どうしようもないクズを見てしまったときの心の健康法としてお勧めですよ。

武漢への軍投入に見る、習近平の錯乱

習近平は武漢を完全に見捨てました。

新型肺炎の影響が広がるのを防ぐために武漢に大軍を投入し、1000万人以上を皆殺しにすることも辞さないという姿勢を示しています。

習近平の指示はチャーター便で帰国した人が検査を受けずに帰宅することも防げなかった日本と比べて極端な差がある対応です。
日本政府の対応は甘すぎて危機管理に問題がありますが、自分の利益のためには1000万人もの命を冷酷に見捨てることも辞さない支那人の民族性は恐ろしさを感じます。

権力維持のために大量殺人も辞さない支那共産党

毛沢東が自らの権力を守るために数千万人の命を奪った文化大革命は日本人にとって過去の歴史になっていますが、この現状を見ると平気で人を喰う支那人の冷酷な感性はひとつも変わっていないことを強く感じます。

憂うべきことは支那共産党の情報戦でいいようにやられている日本の内部にはマスコミから政治家まで、このように恐ろしい支那人に利益供与をしようとする人間がたくさんいることです。

日本にとって災い転じて福となる可能性もある

ただでさえ消費税増税の影響で景気が悪化している日本は新型肺炎の影響でこれから経済的に非常に苦しい時期を迎えることは間違いありませんが、これを契機にして多くの日本国民が支那共産党の恐ろしさと悪賢さに気付き、日本に害悪をもたらすだけの支那共産党との縁を切ることができれば長期的に見て悪いことばかりではなかったと言えるでしょう。

残虐で無能な素顔を晒してしまった習近平

徹底的な情報統制と作り笑いで思慮深い政治家という雰囲気を保ってきた習近平がこの騒動で間抜けな素顔を晒してしまいました。
誰が見ても言い訳にしか見えない責任転嫁を繰り返した挙句、「道路を封鎖して交通網の回復を図れ」などと矛盾する指示を出したのです。
これをきっかけに習近平の権威は一気に地に落ち、抑圧されてきた反習近平派が一気に勢いづいて支那共産党は大混乱に向かうことでしょう。

支那共産党体制を維持するために不可欠だった好景気も、土台が腐り初めていた経済成長が新型肺炎の影響で一気に破綻する可能性が大きく、支那版のソ連崩壊を見ることが出来るかもしれません。

心に響く武漢市民の声

新型肺炎で追い詰められた武漢市民の決死の主張がyoutubeにアップロードされています。
黒幕に操られて舞い上がって偉そうな演説をしているグレタ女の子と違って、こちらは決死の覚悟で共産党政権打倒を訴えていて心に響く内容となっています。

支那共産党政権はこのような声が広がることを最も恐れて報道監視をおこなってきたのですが、一般市民が共産党政権打倒を叫ぶ声を抑えきれなくなったということでしょう。

このような動画が続いて拡散するようであれば支那共産党政権が倒れる時期が近づいてきたことを意味しています。

新型コロナウィルスの感染者数が公式発表の10倍以上と考えられる理由

新型コロナウィルスの影響で世界経済にも大きな影響が出ています。
日本でも渡航経験の無いバスの運転手が感染し、ネット上ではパニックに近いコメントも散見されます。

公式発表に基づく数値は(2020/1/29現在)感染者数6,057人、死者132人、回復した人110人となっています。

しかし、現地の病院の状況や諸々の状況を考えると中国当局の発表を素直に信じる気にはなれません。海外の研究機関も感染拡大シミュレーションによる患者数推定で、現時点で感染者数数万から数十万に及ぶのではないかとしているところもあります。

中国当局が東京に匹敵する人口の都市武漢全域をいきなり封鎖したことや、1000単位の病床を持つ病棟を10日で建設しようとしていることを見ると、実際は数万以上の感染者数が発生していることの方が正しいように思えます。

真の感染者数に関する情報は、科学的推定に基づくものから独断と偏見による怪しいものまで溢れていますが、現地の病床数をベースにしたものが無かったので調べて推定してみました。

推定の前提

現地のYoutuberの動画を基にして、医者数と病床数の両面で現地の病院の受け入れ能力がパンクしていることを前提にしています。

中国の病院の受け入れ態勢が日本の常識と大きくかけ離れていないとして、現地の医者数と病床数で感染者の数を見積もってみました。

武漢の病院数や病床数に関する資料はありませんでしたが、2014年度の中国全体の人口当たり病床数と医者数のレポートが見つかりました。

1. 中国の医療・介 – みずほ銀行

中国の医療サービス分野については 2009 年頃より改革が進められており、
公的医療保険制度や医療提供体制の整備が推進されてきた。
その結果、皆保険はほぼ達成し、2014 年の人口千人あたり病床数は
4.55 床(OECD 平均4.74 床)と量的な整備は大きく進展した。
しかし、医師は人口千人あたり 2.04人(同 3.22 人)、
看護職員は 2.19 人(同 9.42 人)と、依然水準は低い。
さらにこれらの医療資源は都市部のハイエンド病院(三級病院)に偏在しているため、よりレベルの高い医療を求めて三級病院に患者が集中するなど、医療提供体
制が非効率となっている。

武漢は大きな都市ですから平均以上の医療施設は存在していると考えてよいでしょう。
すると、武漢の人口を1100万として最低でも次の病床数と医者数があることになります。

病床数  1100万÷1000×4.55 ≒ 5万床
医師数  1100万÷1000×2.04≒ 2.2万人

空いているベッドが少なかったとしても、都市を封鎖するほどの緊急事態ですしSARSの時はまだ息のある患者を焼却処分したとの噂もある中国ですから患者隔離のためにも半分以上は新型肺炎に割り当てられるはずです。
病院の待合室に死んだ患者を放置したままの動画もUPされていましたので、明らかに病床が不足しているということだと思います。

新型肺炎に対応できる医師数の割合がどのくらいかを示す資料はありませんでしたが、緊急事態で専門外の医者も駆り出されているという情報もありました。

医師がパニックになるほどの数となると担当医あたり一日百人は軽く超えているでしょうから総数で100~200万人/日の患者を診察していることになり、その1割が新型肺炎に感染していると仮定すれば10~20万人/日の感染患者数がいることになります。
また、病院待合室の混雑状況を見ると病院で新型肺炎の感染者を拡大生産していることも容易に想像できます。

病床数医者数を基に算定してみると想像を超える信じがたい患者数となりますが、中国政府の対応を見ると、案外あたっているのかもしれません。

少なくとも日本では病院での感染患者の拡大再生産ということはなさそうですが、日本国内での感染拡大が心配されるところです。