もし日本が中韓に侵略されたら私たちはどのような扱いを受けるか考えてみたことはありますか?
サヨクが言論統制をしていたつい最近まで神風特攻隊として亡くなった方々に対しても誹謗中傷をおこなう人たちが絶えませんでした
平和な時代に生きる今の私たちには爆弾を抱えて敵に突っ込む行為は正常とは思えませんが、何故そこまで思い詰めなければならなかったかということを考えてみる必要があります。
歴史を振り返ってみると日本人同士の戦いでは組織的に兵士以外の女子供を無差別に虐殺した例は殆どありませんでしたし、兵士でも白旗を掲げればそれで終わるのが普通でした。
しかし日本以外の国では女子供問わず皆殺しの場合も多く、特に中国では残虐な方法で殺害するのが普通でした。
歴史を振り返ってみると「中国人が日本人を虐殺、恐ろしい通州事件」がありますし、
中国史を紐解けば「中国4千年の食人史」等の日本人的感覚ではとてもついていけない食人、残虐行為を記した資料で溢れています。
また中国に虐げられてきた歴史を持つ韓国もやはり大陸民族の残虐性を引き継いでいるせいか、ベトナム戦争で非戦闘員相手に残虐な行為を繰り広げていた「ライダイハン(右写真)」という事件があります。
Youtube韓国人の大罪!ベトナム人虐殺とライダイハンの真実(閲覧注意)
南京虐殺の虚構などは彼らの残虐な感性でねつ造されているので日本人にとってはとても信じられないような描写になっています。
かの国の歴史を知らずに南京虐殺のプロパガンダを見れば、日本人とは思えない所業に自分たちの祖先を責めたくなってしまう気持ちになるのも無理からぬことです。
しかし一度彼らの残虐行為を記した歴史書の内容を勉強すれば「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」の諺のごとく、その内容が彼らの創作であることが一目瞭然となります。
ところで、彼らの残虐性は飢饉が起こると人を食べてでも生き残らないと全滅するという環境で長年培われた民族の特質なので彼らの生き様や思想を批判しても致し方ありませんが、
もし自分や家族や親しい人たちがこのような残虐な民族の手にかかって虐殺される可能性が身に迫った場合は自分がどのような対応を取るか考えてみてください。
先の戦争で神風特攻隊を志願した人たちは自分の身を犠牲にしても家族や周りの人たちを残虐な敵の手から守ろうとしたからこそあのような行動がとれたのです。
今の人たちからみれば「アメリカ人やイギリス人がそんな残虐な行為をするはずはない、白旗を挙げて降参すればよかったのにバカな人たちだ。」と思えるかもしれませんがそれは西欧の人たちと普通に接しいながらにして外国の情報を見ることができる私たちだからいえることで、
当時は(今は反日に勤しんでいる)朝日新聞を筆頭とするマスコミが「鬼畜米英」のプロパガンダで「米英の兵士が本土に攻め込んで来たら女子供は犯され虐殺される」という宣伝を繰り広げていたせいで殆どの日本人がそれを信じ込んでしまっていたのです。
戦争が終わって進駐軍が日本に入ってきたときに彼らの性質がマスコミのプロパガンダと違うことにびっくりしたことでしょう、そして過去を水に流すことが出来る美徳を持つ日本人の特長で復興に励み今日の日本社会を築くことが出来たのです、
もし中国、韓国に占領されたら今のような幸せな国でいられるでしょうか?
近代史においてもライダイハンや光州事件、天安門事件など民衆を弾圧する政府や軍隊の姿があります。
Youtube:韓国軍がベトナムで行った非道(虐殺とライダイハン)閲覧注意
マスコミは中韓に不都合なニュースを流しませんがネットを検索すれば現代でも虐げられた人々の悲惨な姿があちこちに見られます。
アメリカの人たちも日本を占領したときには日本人を見下していたでしょうが少なくとも公には「人権を尊重しなければならない」という常識がありました。
しかし現在の中国韓国の国内事情を見る限り人権よりも支配する側の都合が優先されて裏では残虐行為を平気で行っています。
以上を考えれば中韓に侵略されればどのような悲惨な目にあわされるかが見えてきます。
ですから、まだ平和な今こそ戦争の糸口となる情報戦で他国に侵略されないよう皆が注意を払っていかなければならないのです。