脱特亜論について

このブログはシンシアリーさんの「韓国人による沈韓論」に触発されて書き始めたブログです。

私も日教組の反日教育を受けて育ちましたがネットの情報に接して自然に保守に転向しました。
パヨクの方々に言わせれば「ネトウヨ」という分類に入りますが彼らの期待に沿えず無職でもニートでもありません。

在日まみれの偏向マスコミと在日の言動により御多分に漏れず韓国に嫌悪感を抱くようになり、興味半分でシンシアリーさんの本を注文して読んでみたところ、その論理整然とした内容と日韓の文化的ギャップに驚き、「韓国人によるX韓論」シリーズ3冊とシンシアリーさんが本を書くきっかけになった「韓国が劇的に豊かになった時」を手に入れてそれらの本を読みながらこのブログを書いています。

「中国残虐史」等の歴史書もいくつか読み日本人と異なる彼らの残虐性に驚いたこともありますがそれらの本は何度も繰り返して読みたくなるものではありませんでした。

シンシアリーさんが書いているのは残虐性ではなく韓国人の恨についてであり、「中国残虐史」ほど刺激的ではありませんが何故か心にひっかかる部分が多くあり何度繰り返して読んでも興味が尽きない内容になっています。

ブログに適した書き方でシンシアリーさんの本で興味を引いた1行をランダムに紹介して行きたいと思います。