嫌韓のスイッチが入った日本

韓国メディアの報道と日本政府の韓国に対する対応を見ていると、2018年を境にして日本の韓国に対する姿勢が一変したことをつくづく実感します。

韓国の長官、訪日して日本側の誰とも会わず(会えず)

少なくとも私がブログ書いてきた10年の間では、こういう日韓関係は初めて見た気がします。

シンシアリーのブログより

韓国の長官が訪日したものの日本政府から無視されたというのは、あまり目立たないニュースでしたがシンシアリーさんが書いているように激変した日韓関係を象徴する出来事でした。

“開き直り”岩屋防相は「即刻更迭すべき」西村幸祐氏 憤慨「韓国に『怒っていない』という間違ったメッセージ」

夕刊フジ

昔、「日本は韓国に良いこともしたよね。」と発言しただけで更迭された大臣がいました。それを思うと、保守系メディアとはいえ日本のメディアがこのような記事を載せるようになったことに隔世の感を禁じえません。

スイッチが入ると豹変する日本人

以前、海乱鬼(かいらぎ)と呼んで恐れられた日本人という記事を紹介したことがあります。
その時は「堪忍袋の緒が切れると鬼になる日本人。」という表現を使いましたが、
(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]誰が5年分政権に国家運命ひっくり返す権限与えたか  へのレスに「スイッチが入ると豹変する日本人」というコメントを読んで、こちらの方が今の日本語としてはピッタリだと感じました。

「国のために戦う」人の割合、日本が最低? データが意味するもの
「自国のために戦う」人の割合、日本が世界最低?
先日の報道によれば、「自国のために戦う意志」を問う国際調査にて、
日本では「はい」と答えた人の割合が11%と、64カ国中で最も低い割合だったそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20150324-00044155/
ネトウヨ…頑張って死んでね

スイッチ入ってない時の日本人はいつもそんなもんだ
ボランティアの意識も日本人は低い
が、大規模な震災が起こったりするとスイッチが入る

宮崎哲弥も指摘していたし俺もそう思う。
あと「国のため」ってのがミスリードで、戦前の「お国のために」のイメージだが日本人は日本という枠組みじゃなく「郷土としての日本」を守るなら全く変わると思う

日本人にとってはこの嫌韓化の流れは自然に受け入れられるものですが、韓国人には理解し難い出来事と映っているのかもしれません。

中央日報【コラム】「1945年以前の日本」との戦い、もう終える時=韓国

こうした日本の急浮上を我々はどう受け止めるべきか。我々の記憶の中には2つの日本がある。「1945年以前」と「その後」だ。1945年以前の日本は主権を奪っただけでなく、韓国語も使用できないようにした。さらに韓国人の姓名までも変えた。

1945年以降は平和と繁栄の時期だ。韓日国交正常化(1965年)以降、両国関係は急速に発展した。サムスン電子や現代自動車など多くの企業が日本企業から技術を学んだ。2002年ワールドカップ(W杯)共同開催もいい思い出となった。

しかし我々を支配するのは「1945年以前の悪い記憶」だ。民族主義性向が強い文在寅(ムン・ジェイン)政権に入って慰安婦合意の事実上破棄、最高裁の強制徴用被害者賠償判決が出てきた。痛恨の歴史が外交懸案としてよみがえった。我々はいま「1945年以前の日本」と戦っている。

韓国と日本は自由民主主義と市場経済という価値を共に享受してきた国だ。過去70年の歳月はその価値を十分に立証した。日本の軍国主義化を憂慮して韓日米共同の安全保障体制強化を回避するのは「過去の悪い記憶」との戦いで負けることだ。アジアで米国の空白を日本が単独で埋めるようにしてはいけない。我々が背を向けるほど日本の軍事的役割は強まる。

反日記事一辺倒だった韓国メディアですが、最近危機を感じているらしく、このような中途半端に親日的な記事を載せることが多くなっています。
しかし、彼らにとっては精一杯日本に擦り寄って書いた記事も中身は捏造歴史だらけで、今の日本の嫌韓を和らげるどころか嫌韓の火に油を注いでいることには、思い至らないのでしょう。

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