※武漢コロナウイルスを日本で発生したウイルスであるかのような表現まで使いだした支那共産党に抗議の意を表明するために、新型肺炎を武漢肺炎新型コロナウイルスを武漢ウイルスと表記することにしました。
ダイヤモンドプリンセスのケースを基準にした推定感染者数算出 2020年3月9日
感染者数推定の論拠はこちら
ダイヤモンドプリンセスでわかる潜在感染者数
ダイヤモンドプリンセスで感染された方がまた一名お亡くなりになったため、算定基準致死率が1.0%になりました。
2020年3月8日 昼の国別感染者数・死者数・推定感染者数
worldmeter corona virusから
感染者マップよりworldmeterの方が集計が簡単なのでデータ参照先を変更しました。
同時刻のデータに多少の食い違いはありますがほぼ同じデータとなっています。
推定感染者数(致死率逆算感染者数) = 死者数 ÷ 0.01
順位、感染者、死者、致死率(下の桁切り捨て)
第7位 696人、7人、 1.0% ダイヤモンドプリンセス
順位 感染者数 ======死者数=======推定感染者数
第1位 80,735人(+0.1%)、3,119人(+0.7%)、311,900人 (チャイナ)
参考 9,624人(+13.7%)、402人(+35.6%)、40,200人 (EU連合)
第2位 7,382人(+3.4%)、53人(+5.7%)、5,300人 (韓国)
第3位 7,375人(+20.2%)、366人(+36.3%)、 36,600人 (イタリア)
第4位 6,566人(+11.3%)、194人(+25.3%)、19,400人 (イラン)
第5位 1,209人(+21.5%) 、19人(+15.8%)、1,900人 (フランス)
第6位 1,040人(+23.1%) 、0人(+0%)、***人 (ドイツ)
第8位 674人(+22.1%) 、17人(+41.2%)、1,700人 (スペイン)
第9位 540人(+18.1%) 、22人(+13.6%)、2,200人 (米国) ↑
第10位 502人(+8.2%)、7人(+14.3%)、700人 (日本) ↓
第11位 332人(19.3%) 、2人(50%)、200人 (スイス)
第12位 278人(24.8%) 、3人(33.3%)、300人 (英国)
第13位 150人(+8%) 、0人(+0%)、***人 (シンガポール)
第14位 115人(+6.1%) 、3人(+33.3%)、300人 (香港)
国別の値と状況
感染者数(前日増加比)、死者数(前日増加比)、推定値
第1位 チャイナ
80,735人(+0.1%)、3,119人(+0.7%)、311,900人←大嘘
チャイナ共産党が発表する数値は信頼性皆無です
軍と警察を大量投入した武漢の情報をほぼ完全に抑えて国内向けのプロパガンダを大量に流したせいで、チャイナは既に危機を脱したと信じ込んでいる中国人も増えて危険な日本から家族を呼び戻そうとする人もいるようです( ´∀` )
中国人が自主的に渡航自粛をしてくれるのは日本にとってありがたいことですが、在日・チャイナマネーに汚染された日本のメディアを立て直すための第一歩として電波オークションの早期導入が必要です。
感染者増加率が0.1%、死者増加率は1%未満になるような数値を捏造しているようです。(^^♪
幻の第2位 EU連合
9,624人(+13.7%)、402人(+35.6%)、40,200人
EU連合内は自由に人の行き来が出来るという制度が仇となってEU内での感染者が急増しています。
感染者の移動を制限するという国境の役割を考えるとEU連合は一つの大国とも言えますのでEU連合を集計してみました。(上の表にある国のみ)
推定感染者の増加率が感染者を上回っているため、これから感染者が急増すると予測されます。
第2位 韓国
7,382人(+3.4%)、53人(+5.7%)、5,300人
推定感染者が感染者を下回っていて擬陽性の人が多くいると思われます。
3位のイタリアと激しいデッドヒートを繰り広げていますが感染者増加の勢いはイタリアを下回っているためもうすぐ3位か4位になる見込みです。
推定感染者が公表された感染者数を下回って推移しているのは、火病の韓国らしくて良いですね。
第3位 イタリア
7,375人(+20.2%)、366人(+36.3%)、 36,600人
僅差で韓国に2位を譲りましたが死者数の増加が激しいのが心配です、明日には韓国を超えるでしょう。
感染者と推定感染者の差が開いているのは感染の勢いが激しく検査と医療の体制が追い付いてないことを示しています。
第4位 イラン
6,566人(+11.3%)、194人(+25.3%)、19,400人
イタリアに次いで感染者が多く出ています。
政情の不安定さを考えると感染者と死者が見落とされている可能性があり、イタリア以上に深刻な状況なのかもしれません。
第5位 フランス
1,209人(+21.5%) 、19人(+15.8%)、1,900人
感染者数と死者数が着実に増えています。
EU諸国の感染者数が大幅に増えてEU解体に動きが加速する可能性があります。
推定感染者が減っているのはダイヤモンドプリンセスで亡くなった方があり、計算の根拠となる致死率が上がったためです。
第6位 ドイツ
1,040人(+23.1%) 、0人(+0%)、***人
ドイツも感染者数が大幅に増えています。
感染者が250人を超える国は全て亡くなった方がいる中で、1,000人を超える感染者数で死者0となっています。
チャイナならこっそり埋めて知らんぷりをしますがドイツではまさかそんなことは無いと思うのでドイツの特殊要因を知りたいものです。
第8位 スペイン
674人(+22.1%) 、17人(+41.2%)、1,700人
EU圏内のスペインも感染者急増です。
第9位 米国
540人(+18.1%) 、22人(+13.6%)、2,200人
感染者数が日本を抜き、死者数は日本の3倍を超えました。
米国も格差が大きく貧困層は十分な医療が受けられないため今後の動きが心配です。
第10位 日本
502人(+8.2%)、7人(+14.3%)、700人
死者が一名増えましたが検査体制の充実にともない感染者数もゆっくり増えています。
感染者数が推定感染者に近づくにつれて増え方が穏やかになるようであれば、致死率一定を根拠にした感染者数の推定があたっていることになり、日本に数千人もの潜在感染者がいるという恐れは杞憂になります。
第11位 スイス
332人(19.3%) 、2人(50%)、200人
EUと距離を置いているスイスも少しづつ感染者が増えています。
第12位 英国
278人(24.8%) 、3人(33.3%)、300人
EUを脱退しても武漢ウイルスを完全にはシャットアウト出来ないのが細菌兵器の怖さです。
感染者と推定感染者の差が少ないということは感染者をもれなく見つけているということを意味します。
第13位 シンガポール
150人(+8%) 、0人(+0%)、***人
発表値に間違いが無いのであれば、チャイナに近く、華人の多いシンガポールで感染をこのレベルで抑えているのは驚きです。
第13位 香港
115人(+6.1%) 、3人(+33.3%)、300人
チャイナの一部である香港が本当に感染拡大を抑えているのか、チャイナの各省のように数値を操作しているのかどちらでしょうか。