トランプの一般教書演説に見るリベラル勢力の凋落

トランプ大統領の一般教書演説についての渡瀬裕哉さんの解説を見て米国の一般教書演説は日本の施政方針演説と違いドラマチックで興味深いものであることを知りました。

感心したのは、夫の帰還を望む中東へ派遣した兵士の家族をゲストに呼んでサプライズで中東から呼び戻した夫との感動的な再会シーンを見せるなどのトランプ大統領の巧みな演出です。

子供や老人をつかって自分たちの主張を宣伝するのは日本の左翼の特異な手法ですが、トランプ大統領のそれは反日左翼の嘘っぽい演出と違って実に巧みで見るものに感動を与える演出になっています。

もうひとつ印象に残ったのは米国民主党のリベラル左翼の薄っぺらさです。
民主党は演説の最後にトランプ大統領への反対を示すために演説原稿を一斉に破り捨てるというパフォーマンスをおこない「トランプ大統領の演説にはひとつの真実もないから破り捨てた」とのメッセージを残しています。

それは、ゲストに呼ばれた米国のために戦ってきた100歳の退役軍人への慰労や中東から帰還した兵士との再会を喜ぶ家族の喜びなどを全て否定するメッセージであり、リベラル左翼というのは毛沢東と同じく血も涙もない連中という印象しか残りませんでした。

考えてみれば、日本に限らずリベラル左翼がメディアを通じて大きな顔が出来ていたのは、様々な手段でメディアを掌握し自分たちに都合の悪い事実は隠して都合の良い報道だけを流す仕組みがあったからこそです。

トランプ大統領はツィッターを始めとするネットの情報伝達手段を巧みに活用して自分の情報をダイレクトに国民に届ける手法を取ったことでマスコミの予想(願望?)に反して大統領になれたということを納得させてくれる動画でした。

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