辻元清美の罵詈雑言

辻元清美が国会質問で安倍首相に「鯛は頭から腐る」などの罵詈雑言を浴びせ、首相が思わず漏らした「意味ねえ」の言葉に野党が噛みついて騒いでいます。

ネット情報でマスゴミのイメージ操作が通用しなくなった

以前は国会中継を見逃した人は、辻元の生の発言を知らず反日マスゴミがこぞって流す「あべが―」にたぶらかされて、まるで安倍首相が一方的に罵詈雑言を吐いたような印象を持つことが多かったのですが、
ネットでいつでも生のやりとりを見ることが出来るようになったいまでは、このようなことがあるたびにマスゴミと反日野党が自分で自分の首を絞める状態になっています。

おそらく、彼らは麻生さんがカップラーメンの値段を知らなかったことや漢字を間違えたことがいかにも悪いことのような印象操作をして、まんまと民主党が政権を獲った成功体験が忘れられないのでしょう。

普通の日本人が国会での生のやりとりを見れば、辻本が如何にぶしつけな口調で意味のない政権攻撃ばかりしている下種な人間であるとの印象しか抱けないでしょう。
そして、かさにかかってそれをバックアップするマスゴミや小沢一郎の発言は、私のように辻元や小沢一郎の顔を見るだけで胸糞が悪くなる人を増やし自らの首を絞める結果になっています。

辻元清美の言動で胸糞が悪くなる人のために

日本は法治国家ですから反日と安倍首相の足を引っ張ることしか頭にない辻元が国会でどんなに下種な口調で喋っていても国会議員の身分がある以上、それを止めることは出来ません。
上で紹介した動画の作者KAZUYAさんは「国会のプロレスを見る楽しみ」と割り切っていますが、私は自分の税金で養われている辻元が反日全開で政府の足を引っ張っているのを見ると胸糞が悪くなりすぐにチャンネルを切り替えてしまいます。

胸糞が悪くなる言動をする人間に心の健康を蝕まれない方法

ただ、チャンネルを切り替えて辻元清美の下司な罵詈雑言から目をそらしてもしばらく嫌な思いが心に残って不快な時間を過ごしてしまうのが普通の人だと思います。

そのような時に一瞬で自分の気持ちを切り替えて爽やかな気分になれる方法があります。
それは心の中で明確な武器をイメージして辻元を叩き殺すことです。
実社会でそのようなことをすれば一瞬すっきりするでしょうがテロ犯として大後悔することになりますが、心の中で何をしようと誰にもとがめられることはありません。

むしろ、自分の気持ちを抑え我慢し続けて我慢を重ねた挙句に犯罪を犯してしまう例が多いのです。

禅の修行方法に「鬼に合うては鬼を切り、親に合うては親を切る」という教えがあります。
これは悪の象徴である鬼を心の中で叩き殺すだけではなく、愛し尊敬すべきものの象徴である親であっても自分の心を縛っているなら心の中で叩き殺して心を開放しなければならないという意味です。

うっかり見てしまうと心に残り胸糞が悪くなる心に残ったこのイメージ「鬼に合うてはの鬼ですね」を

 

 

心の中にイメージした日本刀で叩っ切るのです。

イメージする武器はナイフでも高射砲でもなんでも良いですが、日本人なら侍の象徴でありイメージしやすい日本刀がお勧めです。

袈裟切りで胴体を真っ二つにするイメージでも首を刎ねるイメージでも構いません、一瞬で対象のイメージを消滅させるようにします。

支那人や韓国人が得意な「相手をいたぶって苦しめながら殺す」イメージは却って対象に心を捕らわれることになり「人を呪わば穴二つ」という結果をもたらすのでやってはいけません。

安部首相の写真を太鼓に貼り付けて叩いている人は安倍首相にますます心を捕らわれるための行動を一生懸命やっている訳で、本当は安倍首相を愛しているのかも知れません。

心の中で明確にイメージするために多少の練習は必要ですが、慣れると嫌な相手に会っても一瞬で気持ちを切り替えて心の健康を保つことが出来るようになるだけでなく、嫌な相手との関係も改善出来たりする効果もあります。
これは嫌な相手によって引き起こされる自分の嫌な気持ちが相手に伝わり、お互いの嫌な気持ちが増大するループを断ち切ることが出来るせいだと思います。

もっとも、辻元清美との関係を改善したいと思うまともな日本人はいないでしょう。

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