敵が持ってきた新兵器を理解できなかった朝鮮

1500年代に日本に鉄砲が伝来し朝鮮半島では性理学(儒教)が本格的になったそうです。
 その後日本から朝鮮に鉄砲を持ち込んだ者がいましたが「朝鮮の技術は素晴らしいので他の技術など必要ない。」ということで倉庫にしまい込んだまま鉄砲の存在など忘れてしまったとか。

 目の前に迫っている奈落から目を背けて北朝鮮と統一すれば韓国の経済力と北の核で世界一立派な国になることが出来ると浮かれている現在の韓国は当時から全く進歩していません。
 この記事を書いた記者のように当時も庶民の中には先を見通して国を憂う人もいたのでしょうが現実が見えない人間を支配者として選んでしまうという民族性がもたらす悲劇なのでしょう。
 日本も民主党政権の時はマスゴミに踊らされて危機一髪のところまで行ってしまいました。
 ジャリタレが幅を利かせる日本は情に流されやすいという点で韓国人と共通したところがあるのかもしれません。
 ただ、本当の危機に面したときには韓国人と異なり団結して闘うことが出来るので、韓国が口先だけでなく本当に日本に向けてミサイルでも撃ってくれた方が日本のためには良いのかもしれないと思うこの頃です。

韓国と日本の力が逆転した時を振り返ると、1543年という非常に象徴的な年に行き着く。この年、日本には欧州から2丁の鉄砲が輸入された。朝鮮で周世鵬(チュ・セブン)が最初に書院を立てた年だ。日本は西洋の武器を手に入れ、朝鮮では性理学の書院時代が始まった。それから12年後、ある倭人が朝鮮に銃を持参し帰化を要請してきた。1589年には対馬の領主が鳥銃を献上した。しかし朝鮮の朝廷はこの新しい武器を倉庫にしまったままその存在さえ忘れてしまった。「朝鮮には昔から素晴らしい技術がある。他の技術などいらない」として無視したのだ。

【コラム】敵が持ってきた新兵器を理解できなかった朝鮮

親日派は魔女狩りの対象となる

朝鮮日報に【寄稿】「国民情緒」という名の打ち出の小槌 と言う記事が載っています。
 韓国では「国民感情を錦の御旗にして気に入らないものを処罰しているのではないか。」という主旨の記事です。
 記事では反日については触れていませんが国民感情を反日に置き換えればさらに説得力のある記事になります。
 日本のマスゴミに較べて韓国メディアはなかなか鋭い視点で読ませる記事が多いと思うのですが「但し、日本が絡まない場合を除く。」という注釈付きです。

 現在の韓国社会は、どう見ても息苦しいことこの上ない。寛容は忘れ去られて久しく、熱せられた憎悪を浴びせる準備は常時できている。過ちを犯した人を懲戒し、処罰するのは当然だが、問題は、その程度がひどいというところにある。「国民感情」や「民衆感情」という名の打ち出の小づちのような基準に一度引っ掛かってしまうと、おしまいだ。身体的に殺しはしないにしても、魂がすっかり打ちのめされた、生ける死人のような状態にしてしまったケースは一度や二度ではない。
 最も憂慮されるのは、政界のこの上ない正義感だ。過去の時代の邪悪さを擁護する考えもなく、過ちを犯した人の処罰を非難する意図もないが、ひょっとして独り善がり「正しさ」に酔ってバランスを失しているのではないかと心配だ。別の時代には別の正しさが新たな魔女をつくり出す-という歴史が繰り返されてはならない。

韓国人の様に恥知らずに生きよう

「廉恥心は人生最大の敵だ」

相手からの攻撃はきらびやかな言葉で迎撃

弁明に窮すれば「謝罪しろ」と逆ギレするのが「韓国式処世術」の鉄則

 韓国人に本を1冊書いてほしい。『韓国人のように生きる』といったタイトルが良さそうだ。ベストセラーになるだろう。レーダー照射事件に関する日韓の攻防を見ると、こんな気がする。あのように生きていたら少なくとも自分の気持ちだけは実に楽だろうなあ、と。 

韓国のようなでは廉恥心を持つ人間は苦しくなる。本のサブタイトルはこれがいいだろう。『廉恥心は人生最大の敵だ』

朝鮮日報に書いてあった不正に不動産を取得した疑惑のある国会議員への批判記事の対象を韓国に置き換えると産経新聞が書いたように自然な記事になりました。

 【コラム】孫恵園のように恥知らずに生きよう!02/04 
「廉恥心は人生最大の敵だ」
相手からの攻撃はきらびやかな言葉で迎撃
弁明に窮すれば「謝罪しろ」と逆ギレするのが「孫恵園式処世術」の鉄則

 国会議員の孫恵園(ソン・ヘウォン)氏に本を1冊書いてほしい。『孫恵園のように生きる』といったタイトルが良さそうだ。ベストセラーになるだろう。十日間続いている孫恵園議員による全羅南道木浦市内の不動産取得等に関する攻防を見ると、こんな気がする。あのように生きていたら少なくとも自分の気持ちだけは実に楽だろうなあ、と。

韓国人記者も嘘をつくのが正しいとは思っていないようですが相手が日本になると思考停止をしてしまうのか、それとも本音を書くと逮捕されるから本音を書けないのかもしれません。
瞬間的には「少なくとも自分の気持ちだけは実に楽だろうなあ」と思ってもその後のことを考えたら嘘をつく気にはなれないし、韓国人の様に恥知らずに生きようとは思わないのが日本人と韓国人の違いでしょうか。

2019朝鮮半島動乱

朝鮮半島動乱のシナリオについて

 保守派の爺の独断と偏見に満ちた朝鮮半島動乱のシナリオです。

知的好奇心を刺激する朝鮮半島動乱のシナリオ予測 2019・01・13

2019年に入って朝鮮半島情勢がますますきな臭くなっています。
 徴用工判決で始まりレーダー照射事件で盛り上がっている韓国の異常な行動については言うまでもありませんが、最も知的好奇心を刺激されるのは朝鮮半島動乱のシナリオを予測することです。
 人口5000万を超える国家がレミングの群れの如く断崖絶壁に向かって突っ走っています。その先に拡がる情景について思いを至らせることは知的興味を最大に刺激する作業です。
 歴史が大きく動く時は予想もしなかったことが次々と起こるものです。2019年もさらに大きな動きがあるでしょう。
 常識に囚われず純粋な好奇心で目の前の状況を見つめて分析すれば実際に起きる出来事を予測できる可能性があります。

平和的に統一出来そうもない朝鮮半島

文大統領の行動と在韓米軍撤退が現実味を帯びてきた状況を見ると朝鮮半島が北朝鮮主導で統一に向かう可能性が高そうです。
 しかし一応は開かれた民主国家である韓国と徹底的に国民を縛り情報統制することで政権を維持している北朝鮮がすんなり統一できることはあり得ません。
 統一に至るまでに韓国の内乱や北朝鮮の武力侵攻、場合によっては米国の北朝鮮攻撃の可能性もありそうです。

北朝鮮が1980年に提唱した高麗連邦

 高麗連邦とは、朝鮮戦争後北朝鮮の国力が大韓民国に大きく劣ったことによって、武力・経済優位などで韓国を滅ぼすことが不可能となり、韓国の存在を認めざるを得なくなった金日成主席が北朝鮮の国家体制・独裁世襲を維持するために1980年韓国の全斗煥第11代大統領政権に南北朝鮮の統一方法として提案した政策です。
 その内容は政治面で北朝鮮が明らかに優位な地位につくことになっており、先統一、後同一感回復を唱えるものの、国家保安法撤廃、韓国内での共産主義政党の結成の容認、在韓米軍撤収などを求めていたため、韓国側には受け入れられるものではありませんでした。
 1987年には米ソ首脳会談で北朝鮮から依頼された文書をソ連がレーガン大統領に手渡したりもしています。

 3月30日付のコラム「中朝首脳会談から見る非核化問題――機密解除された外交文書から」で触れたように、1987年12月にワシントンのホワイトハウスで開かれた米ソ首脳会談の際、当時のソ連のゴルバチョフ書記長が北朝鮮の依頼を受けてレーガン米大統領に文書を渡していた。そこに描かれているのは、「中立」を軸に据えた連邦制統一方案だ。つまり、「南北が第三国と締結した民族の団結に反するあらゆる協定・条約を破棄する」ことが書かれており、これらから、北朝鮮が言うところの「朝鮮半島の非核化」は「米中両大国からの中立」を意味していることになる。

一国二制度「連邦制統一国家」朝鮮?――半島問題は朝鮮民族が解決する

高麗連邦案で韓国を飲み込もうとする北朝鮮

 このように古い歴史がある高麗連邦案ですが本質は朝鮮半島を平和裏に統一するための案というより北朝鮮主導で韓国を嵌める罠と考えた方が良いでしょう。
 韓国もそのような実情がわかっていたためにこれまでは高麗連邦案を受け入れようとはしてきませんでした。
 しかし、なりふり構わず金正恩にラブコールを送り続ける文大統領の行動を見ていると、文政権が続くなら高麗連邦が実現しそうです。
 ネット上では南北の話し合いで高麗連邦が成立し在韓米軍が撤退して北朝鮮主導の赤化統一が実現するという意見の記事が多いようです。
 しかし文大統領の登場は北朝鮮が仕掛けた情報戦の後押しによるものでもあり、高麗連邦案で韓国を飲み込もうとする北朝鮮の野望が実現に近づいたという見方も出来ます。
 ただし、人権無視の恐怖政治でなんとか形を保っている北朝鮮政権と文大統領に対するデモが頻発して内乱状態に近くなっている韓国が高麗連邦案で平和裏に統一出来るとはとても思えません。
 いずれにしろ朝鮮半島が混乱に飲み込まれることは確実でしょう。

北朝鮮空爆のために在韓米軍撤退する米国

朝鮮半島が平和的に統一されるという意見では「在韓米軍は撤退し北朝鮮を核保有国として認める。」ことを暗黙の前提にしています。
 保守系の朝鮮日報でも記事「在日米軍「北には核兵器15基以上」…数字まで異例の明示」で米国が北朝鮮を核保有国と認めて撤退するのではないかと危機感をあらわにしています。
 これは金正恩が2019年の新年の挨拶で「核はこれ以上作らないし使わない」と明言したことを受けて、北朝鮮は非核化に向けて動き始めたので米国もこれを受け入れて軍事攻撃はしないだろうとの楽観的判断に基づいています。
 米国の報道でもトランプ大統領は北朝鮮のICBM廃棄だけで満足するのではないかと危惧する意見があります。
 しかし金正恩は「既にある核を廃棄する」とは一言も言っていませんし、これまで北朝鮮に騙され続けてきた米国がICBM廃棄だけで引き下がればただでさえねじれ議会の影響で地位が危うくなっているトランプ大統領を非難する声がさらに高まると思われます。
 トランプ大統領が米朝首脳会談で交渉のカードとして在韓米軍撤退を持ち出し、その後、朝鮮半島に混乱が起きればそれを口実として北朝鮮空爆に踏み切る可能性も見えてきました。

文大統領のお花畑思考とアキレスと亀

文大統領のお花畑思考をアキレスと亀から考えてみる

アキレスと亀という哲学的命題があります。論理的に考えるとアキレスは亀に追いつけないというパラドックスです。
 「弁護士出身の文大統領が朝鮮半島統一後に自分の身に降りかかってくるであろう現実的危機を認識できないのはどうしてだろうか」という疑問をアキレスと亀のパラドックスをヒントに考えてみました。

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中国に舐められる韓国、日本を恐れる中国

早読み深読み朝鮮半島で読み解く日中関係

早読み深読み朝鮮半島鈴置 高史氏が日経ビジネスオンラインに連載していたコラムで朝鮮半島情勢を読み解き中国の動きを学ぶためにとても役立ちます。
 2012年7月は 野田内閣 の民主党政権末期で韓国の大統領は李明博でした。
 日本にも韓国にもあれから色々な出来事がありましたが当時を振り返りながら早読み深読み朝鮮半島の過去記事を読むと新たな発見があります。

韓国は舐め切っているが日本には慎重に立ち向かう中国

 2012年7月の記事で興味深かったのは中国の日本と韓国に対する認識の差です。
 中国は韓国のことを完全に舐め切っていて「脅せば思い通りになる。」と考えています。
 一方日本に対しては「下手に刺激するとまずいことになるかもしれない。」という認識があり慎重に対応しているとのことです。
 中国人は日本人と戦ったこともありますし太平洋戦争で勝ち目のない戦いと知りながら神風特攻までやって果敢に米国に挑んだ日本の歴史を知っていますから、日本人の堪忍袋の緒が切れるようなことをすると面倒なことになると認識しているのでしょう。

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韓国大統領が日本批判「政治家が争点化、賢明ではない」

(追記しました)日本に対する文大統領の発言があったので追記しタイトルを変更します
 やっと徴用工判決の仕掛け人が口を開いてくれました。発言内容は期待通りで面白みも何もありません。
 下に朝日新聞の記事を引用します、どうでも良い文大統領の演説を詳細に紹介し、さりげなく「日本が悪いのではないか」の雰囲気を醸す文章を挿入しています、流石旭日旗を社旗に掲げるちょうにち新聞です。
 是非韓国と共に滅びるまで突っ張っていただきたいと思います。

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猿山を眺めるような雰囲気になった日本の嫌韓

最近韓国に対するコメントの雰囲気が変わりました

保守派の爺は特亜情勢を知るために右のブックマークにあるサイトを重点的にチェックしています。
 今朝、5ch東亜板の【レーダー照射】 日本の右翼ネチズン「韓国は嘘ばかり」…日本政府の“嫌悪戦略”が功を奏したか[01/08] というスレッドを見ていて「このところ韓国に対するコメントの雰囲気が変わったな。」と改めて思いました。
 その後、愛犬の散歩で山道を歩いている時に動物園で猿山の猿を眺めているような雰囲気に例えるのが最も適していると閃いたのです。
 誠に不躾なタイトルではありますが爺の戯言としてご容赦いただければ幸甚です。

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あなたの人権わたしの人権の大嘘

 反日勢力の勢いが上り坂でマスゴミが報道しない自由を濫用していた時代の思い出です。

あなたの人権わたしの人権という標語が「私の人権 私の人権」に見えてしまう

 広島県東部は同和出身の政治家小森龍邦の地元で部落解放同盟という名の人権やくざが睨みを聞かせていました。戸手商業高校事件 広島県での同和解放同盟による教育介入 参照
 広島県東部には今でも「あなたの人権 わたしの人権」と書いた標語があちこちに建てられています。
 車で走っていてその標識を見かけると「あ、このあたりはそういう地区なんだ」と思い「わたしの人権 わたしの人権」という言葉が反射的に頭に浮かぶのです。

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安倍首相は急がず着実に対韓制裁を!

韓国の妄言で国内の反日メディアを追い込む好機

 保守派爺も日本人ですからレーダー照射事件の報道を見ると「戦争になっても構わないから日本のEEZで不審な行動を取る韓国駆逐艦など撃沈してしまえ!」などと年甲斐も無く過激な気持ちになることがあります。
 しかし政府が必要以上に攻撃的な姿勢を見せれば国内で蠢いている反日マスゴミに政権攻撃の口実を与えてしまいます。
 武器戦争から情報戦争の時代へ――国際的な情報戦で中国に遅れをとる日本に専門家が警鐘で指摘されている様に日本は情報戦で遅れをとっています。
 中国は世界中に情報操作のための資金を投入し日本もその渦中にありますが、日本の情報戦にとってまず倒さなければならない敵は在日に乗っ取られた国内メディアです。
 ここは堪忍袋の緒が切れた日本政府の対応にうろたえて勝手に自滅する韓国の妄言を戦略的に利用して反日マスゴミを潰す絶好の機会ではないかと思うのです。
 したたかな安倍首相のことですから、急がず着実な対韓制裁の手を打っていくことで同時に国内のマスゴミから反日勢力を駆逐する戦略も考えて居るのではないでしょうか。

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2019年 在韓米軍撤退で朝鮮大乱時代の幕が開ける

2019年の朝鮮半島情勢を占う

 2019年の年頭にあたり、保守派爺の戯言として朝鮮半島情勢を予測してみたいと思います。

日本とのパイプを断ち切った2018年の韓国

昨年暮れから徴用工判決、慰安婦団体解散に続きレーダー照射事件と日韓関係を根本的にひっくり返す事件が立て続けに起きています。
 徴用工判決以降の事件は金正恩に心酔する文大統領が画策したものです。
 北朝鮮の扇動で文大統領が後押しした徴用工判決により日本の堪忍袋の緒が切れ日韓関係に修復しがたい亀裂が入りました。
 徴用工判決により日本の堪忍袋の緒が切れました。
 日本人は和を大切にしようとするためお人好しで騙しやすく見えますが、それは相手との妥協点を探ろうとするために我慢に我慢を重ねる結果であり間抜けなお人好しだからではありません。
 一旦堪忍袋の緒が切れると神風特攻隊に志願してでも徹底的に相手と闘う鬼の様な面も見せます。
 日本を舐め切っていた韓国はこれから戦前の朝鮮人が海乱鬼と呼んで恐れた日本を知ることになるでしょう。

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レーダー照射の真相 脱北者の捕獲

レーダー照射について嘘を嘘で塗り固める韓国

 韓国駆逐艦の自衛隊哨戒機に対するレーダー照射事件で韓国政府がバレバレの嘘を連発して墓穴を掘り続けています。
 日本が提出した証拠ビデオで韓国が最初に主張していた「荒天のためレーダー使用」とか「北朝鮮漁船探索のためにレーダー使用」の言い訳が嘘だと分かってしまいました。
 それにもかかわらず直前の言い訳を無かったことにして「レーダーは使用していない」などと日本の幼稚園児でも言わない様な言い訳を続けています。
 知っていたつもりでも韓国人特有の嘘のつき方を政府レベルでここまで堂々と演じるのを見ると「なるほど、これはまともに相手にしてはダメだ」と改めて実感させられます。

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日本の堪忍袋の緒が切れた2018年、韓国が海乱鬼の恐ろしさを思い知る2019年

日本(海乱鬼)の堪忍袋の緒が切れた2018年

 2018年は韓国に対する日本人(海乱鬼)の堪忍袋の緒が切れた年でした。
  海乱鬼(かいらぎ)とは日本人の事を指す朝鮮語です。騙しやすくおとなしいが堪忍袋の緒が切れると豹変し鬼のように恐ろしい日本人と言う意味だそうです。
 戦後海乱鬼という言葉を忘れた韓国人ばかりになって、在日朝鮮人と韓国政府が好き勝手な嘘を言い続けて日本に集ってきました。
 2019年は韓国が堪忍袋の緒が切れた日本の恐ろしさを思い知る年になりそうです。

恐ろしい日本人という意味の海乱鬼(朝鮮語)について

 海乱鬼という言葉は戦前の朝鮮半島で頻繁に使われていたそうです。
 普段はおとなしくて騙しやすいが堪忍袋の緒が切れると鬼のように恐ろしい行動を取る日本人の性質を的確に表しています。
 海乱鬼についてわかりやすく説明してあるサイトから引用させていただきます。

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朝鮮日報の今年を締めくくるコメントは文大統領批判一色

朝鮮日報今年最後のコメントは文政権に対する批判一色でした

【コラム】虚像を追う文在寅大統領の危うさ 12/30 
【コラム】文在寅大統領に足りないのは知ではなく徳だ 12/30 
【コラム】李洛淵首相の年賀状を見て問う 12/30 
【コラム】韓国50代の偽善に対する20代の反発 12/30 
【コラム】文在寅政権には「士大夫の遺伝子」がある 12/30

朝鮮日報

 日曜日の早朝、朝鮮日報日本語版に複数の記者がコメントを出しますが今年最後のコメントは全て文大統領とその政策を批判する内容ばかりでした。
 まるで2019年初頭から文大統領と韓国に降りかかる波乱を暗示しているようです。

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記事:映像公開した日本側の対応に韓国『深い憂慮と遺憾』でみるマスゴミとネット民の見識の差

鋭い視点を持つネット民のコメントで浮き彫りになる職業記者の無能さ

韓国軍のレーダー照射事件で日本がこれまでにないきちんとした対応を取っているため、韓国政府が嘘を嘘で塗り固めて炎上する展開になっています。
 国内メディアの記事と日韓両国のネット民のコメントを見比べると、職業記者がジャーナリストとして如何に無能であるかを痛感させられました。

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