意味不明のタイトル
中央日報がレーダー照射について理解に苦しむタイトルをつけています。
韓国レーダー照射、泣きたいところに殴られた格好の日本…「米軍なら即座撃沈」発言も2018年12月24日08時24分
日本メディアは日本政府内の「もう韓国との関係回復は不可能」という雰囲気が形成されていると伝えた。東京新聞によると、首相官邸の関係者は「文在寅政権はもう相手にしない方がいい」という発言もした。同紙は「この関係者の話は安倍首相の意向を代弁した発言とみられる。今後、両国関係がさらに冷え込むだろう」と伝えた。
東京新聞の報道のように日本政府が異例にも強硬な対応を見せたのは、安倍首相の意が込められているという分析が出ている。韓国政府の事前説明にもかかわらず防衛相が記者会見を自ら要望して強い語調で抗議したこと自体が異例だった。また、22日には安倍首相の側近の西村康稔官房副長官が公開的に「あってはならないことが起きてしまった。非常に遺憾」と首相官邸内の雰囲気を伝えた。
山田宏防衛政務官はツイッターに「わが国(日本)を威嚇し、自衛隊員の生命を危険にさらす行為で許しがたい。味方と思ったら背中から撃つような行為」と非難した。
これをめぐり最近の韓国最高裁の強制徴用裁判や慰安婦財団解散などで積もった韓国に対する不満が爆発したという見方もある。両国関係に詳しい東京の情報筋は「日本政府としては泣きたいところに韓国政府から張り手を食らったような気分であるはず」と述べた。
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国でもアベノセイダースは大活躍しているようです。
「日本政府としては泣きたいところに韓国政府から張り手を食らったような気分であるはず」と述べた両国関係に詳しい東京の情報筋とは朝日新聞のことでしょうか。
もしそうだとしたら、「ちょっと待って欲しい、朝日新聞の言うことを真に受けるのは自滅行為だということに気付くべきではなかろうか。」とこの記事を書いた記者に言ってあげたいと思います。
それはさておき、今の日本政府が泣きたいほどの状況に追い込まれていると、韓国人は本当に思っているのでしょうか。
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