G20を観光旅行のチャンスと考える文在寅

朝鮮日報が文在寅はG20を観光旅行のチャンスとしか考えて無いと批判

【コラム】文在寅大統領夫妻はなぜチェコに行ったのか

この日、聖堂を見学していた金正淑(キム・ジョンスク)夫人が一人で急に走り出し「うちの夫はどこにいるの?」と叫んで文大統領と腕を組み、現場は笑いの海となった-という報道があった。もちろん、大統領府のブログにはそうした記述はない。
これ以上書かなくてもいいだろう。民間企業の社員がこんな形で業務出張したら、間違いなく懲戒の対象になる。

朝鮮日報ですからストレートな物言いで大統領批判は出来ずもどかしい表現になっていますが、日本のマスゴミが安倍政権に対して使う口調で要約すると
「国民の税金を使って観光気分で出かけ、外国から無視されるとは馬鹿すぎる、大統領の資格が全くない無能であり即刻退陣すべきだ。」
ということです。

 自分の権力を守るためなら平気で国民を弾圧する共産主義者

共産主義者は自らの権力を守るために平気で数千万人に及ぶ国民を虐殺するということを史実が証明しています。
別の表現をすれば権力を守るためなら平気で国民を弾圧し、多数の人命を奪うこともためらわない精神構造の持ち主が共産主義者と言えます。
これは左翼一般に共通することで、日本でも政権を獲った民主党がそれまで主張していたきれいごとを完全に忘れて言論を弾圧し、菅直人は観光気分でサミットに臨んで文在寅以上の醜態をさらしていました。

民主主義国家では無能な左翼が棚ぼたで権力を手にする可能性がある

何故権力に強欲な左翼が共産主義者になるかといえば、社会の不満が高まった時に何も考えずに平等・人権をスローガンにきれいごとを並べて時の政権を攻撃するだけで一定の味方を得ることが出来るからです。
一方でまともな政権が社会を良くするためには国民に一定の我慢を要求して構造調整をする必要があり高度な政治能力が必要となります。
 つまり社会が混乱した時には我欲のためなら平気で人を殺すことの出来る精神構造の持ち主ならば馬鹿でも政権を獲る可能性があり、それが共産主義者がプロパガンダを使って革命を起こそうとする理由です。
 ただし、中国や北朝鮮のように共産主義国家の中で政権交代が繰り返される場合は民主主義国家よりさらに厳しい環境で喰うか喰われるかの競争がおこなわれますから民主主義国家とは異なる政治能力が鍛えられることになり、
それが外交における金正恩と文在寅の格の違いとして表れています。

文在寅の行動は揚げ足取りだけで政権を手に入れた人間の標準的パターン

文在寅は北朝鮮の扇動で引き起こされた可能性もあるローソクデモにより棚ぼたで大統領の地位を得た政治家としては全く無能な人です。
 ですから、G20を専用飛行機を使える観光旅行のチャンスとしか思わず浮かれて他国の首脳から無視されるのも不思議ではありません。
 ただ、あの菅直人でさえサミットで他国の首脳の冷たい視線に気が付いて外交嫌いになったといわれているのに自分に向けられる視線に全く気が付かないのか無神経なのか、繰り返し外交で北朝鮮のメッセンジャーとして動けるのは想像の斜め上をいっています。
朝鮮人の民族性に改めて感心させられます。

有事作戦統制権移管が意味するもの

【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は5日に開かれた全軍主要指揮官会議で、有事作戦統制権の韓米連合軍から韓国軍への移管について、「準備をより体系的かつ積極的に推進する」として、「われわれが(在韓)米軍を主導的に統制しなければならない」と述べた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/05/2018120580043.html

韓国では国防部長官まで「我々が米軍を指揮する立場になるのだ」と浮かれていてネットでは「米軍を指揮して憎い日本を占領できるニダ」との極論まで出ています。

しかし実際には有事作戦統帥権の移管へ向けての検証が始まったばかりで、第3次の検証までが順調に進めば22年以降に移管が行われるというスケジュールが決定しただけです。
緊迫する北朝鮮情勢を眺めると有事作戦統帥権が移管する前に何らかの形で朝鮮半島が火を噴く可能性が高く、その場合は当然米軍の作戦統帥権で事にあたらなければなりません。

一方現段階でアメリカは2019年のアメリカンスクール閉鎖を発表しました。
米国に本気で韓国をサポートする気があるとすればこれは拙速過ぎる決定です。
また米国の国防長官が北朝鮮がアメリカにとって最も危険であるとの認識を示しています。
>アメリカのジェームズ・マティス国防長官が、核兵器プログラムの終了に向けて交渉を続けている北朝鮮がアメリカにとって最も緊急な脅威であると明かした。
>04.12.2018 ~ 05.12.2018
ということは米国は北朝鮮との戦争も視野に入れて、有事作戦統帥権の移管を口実に朝鮮半島有事に備えて韓国から人を引き揚げる動きを始めたとみるのが妥当でしょう。

 

日本の“冷ややか”は、もう刀の鯉口切った状態だぜw

>日本の“冷ややか”は、もう刀の鯉口切った状態だぜw

【国内】 文氏発言に冷ややか 「日韓関係厳しい」 「経済だけは別とかありえない」 [12/04]

というタイトルのスレッドに上のコメントがありました。便所の落書きと言われて久しい2ch(5ch)ですが、たまに秀逸なコメントがあり、これもその一つだと思います。

昔から諸外国に「おとなしいから譲歩してくれていると思ったら突然豹変して驚いた。」と言われる国民性の日本ですが日韓関係においても既に分水嶺を超えた状態になっており、このコメントはそれを一行で表す名言です。

ニュースソースとしての価値さえ無くなったメディア

少し前のことであるが、情報源としてのネットを批判する意見として

「所詮、ネットなんてテレビや新聞の情報をコピペしている訳ですから。」と上から目線で書いているメディア関係者の記事をよく見かけた。

しかし最近多発する自然災害のニュースなどでは最も早く目にすることが出来るニュースソースはツイッターの動画であり、テレビなどはそれを尤もらしく並べてツイッターの活用方法を知らない層に提供している状況になってしまった。

一度ツイッターユーザーが提供する生の動画情報に接してしまうと、台風の時にアナウンサーが雨風の強いところを選んで「凄いです、凄いです。」などと騒いでいる猿芝居など見るに堪えなくなってしまった。

Youtubeで誰でも気軽に動画情報を提供できる時代になってからテレビ等のメディアがニュースソースとしての価値を失うことを予想はしていたものの、これほど急速に事態が進むとは驚きである。

2011年にフジテレビデモがあった時にフジテレビ本社の高層階から一般大衆を見下したような態度で眺めていたテレビ局の人間はこの時代の流れをどのような気持ちで眺めているのだろうか。
案外、完全に旧態依然としたメディアが潰れてしまうまでは自らの身に迫っている危機にさえ気が付かないような人たちなのかもしれない。

神風特攻隊の真実

神風特攻隊は大東亜戦争で日本軍の特質を示す特徴的な出来事として有名であり、カミカゼは自爆攻撃の代名詞となっている。
当初は大きな効果があったが米軍の対応により無駄に命を落とすばかりとなり、その無謀さと責任論が語られている。
サヨクは天皇陛下をトップに抱く帝国主義による洗脳がもたらした悲劇だと称し、日本の軍国主義を叩く格好のテーマとしている。

しかし、ほんとうにそうなのだろうか。

イスラム教過激派は洗脳によって女子供にも爆弾を装着させて自爆攻撃を行っている。しかしその実態は無理やり爆弾を巻き付け、銃を突き付けて目標に追いやっている場合が殆どである。

一方航空機を使った神風特攻隊は高度な操縦技術が必要であり、自我を無くすような洗脳を受けた人間には無しえない行為であり、鹿児島の知覧に残された特攻隊員の遺書には天皇ではなく自分の親族に対して必死の思いを書き残していることからもサヨクが喧伝しているような一方的な洗脳では無く自らの意思で死を賭した攻撃に赴いたということが判る。

では何が彼らをそのような行為に追いやったのかと言えば、最大の要因は戦前のマスコミによる敵国に対するプロパガンダに他ならない。
勿論軍部が相手を敵視する方向の記事を書くような通達を出したのは間違いないが今は綺麗事ばかり述べている朝日新聞を筆頭として主婦の友にまで至るマスコミが当時は先を競って敵の残虐性を強調する記事を書きまくっていた。

古来日本では戦があっても敵の一族を全て犯し殺すという文化は無かったが、大陸では戦いに負ければ男は皆殺しにし女子供は犯し、奴隷にするというのが普通であった。
日本人は元寇で朝鮮半島から襲来した大陸人が男子・子供は残虐な方法で殺し、犯す価値のある女は手に針金を通して数珠つなぎにして連行するという彼らの蛮行に接した経験から大陸人に対する恐怖が民族的記憶の底にある。
マスコミの記事はその忌まわしい記憶を呼び覚まし敵に対する恐怖を増幅させたことは間違いない。

そのため、敵に負けて自分たちの故郷が蹂躙され家族や親しい人たちが殺され・犯されるならば一縷の望みであっても自分が死を賭して敵に一撃を加えることが出来ればという思いであったことは想像に難くない。
朝鮮戦争で大統領でさえ恐怖に駆られて自分が助かるために味方の残っているソウルから脱出する橋を爆破してしまうような朝鮮民族にはとても出来ない行為であるが、いざとなれば組織的に神風特攻隊のような行動をおこなうことが出来るのが日本民族の特質であり、戦争相手にとっての恐ろしさでもある。

いずれにしろその当時の行為を謝罪もせず綺麗ごとばかり連ねて反日行為を続けているマスコミは万死に値する。
テロ行為は非難されるべきだが朝日新聞社襲撃のような事件は自業自得としか言いようがない。

笑止千万な旧メディアの悪あがき

トランプとメディアの対立に見るアメリカ民主政治の危機

西山隆行 (成蹊大学法学部教授)

「大統領のような権力者が伝統的なメディアに対して公然とフェイク・ニュースだと述べたり、そもそも事実が重視されなかったりというような事態は、言論とプレスの自由のみならず、アメリカの民主政治にとって大きな危機である。」

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色々ともっともらしいことを並べ立てているが、最後になって伝統的なメディアだから正しく事実を述べている等と思考停止も甚だしい結論に持っていこうとしているのが笑止千万である。

アメリカの事情は良く知らないが麻生首相がラーメンの値段を知らないと叩き民主党政権の誕生に誘導した日本のメディアが、反日政策全開の民主党政権になった途端に政府批判を止めてしまった事態を目のあたりにした日本国民にとってはメディアの走狗にしか見えないこの人の記事がますますマスコミ不信を増幅するだけということに気が付かないのだろうか。

日本では反日勢力に乗っ取られたメディアだけが情報源だった時代こそが民主政治の危機だったのであり、玉石混交であっても多様な情報が得られるネットの時代こそ真の民主政治のために役立っている。

事実というならば、サヨク市民団体のデモを都合の良い角度から映して一般市民の言動に見せかけていたメディアのニュースよりネットに溢れる編集無しのツイッターの動画の方が、素早く事実を知らせてくれることは疑いない。

旧態依然としたメディアの中でふんぞり返っている人たちはそろそろ目を覚ましたらどうだろうか。

ヤフコメにサヨクが流入している件

ヤフコメの異変

今朝家内がスマホでヤフーニュースをみながら「広島の大雨による被災地を訪ねた安倍さんの悪口がたくさん書いてある。」と眉をひそめていました。
興味が湧いてヤフコメ関連を検索してみると、確かに、かつてはネトウヨの巣窟と言われたヤフコメの様相が2017年から一変しているようです。

ネトウヨが一掃されたから良識ある意見が増えた?

この件に関してネットを検索すると「ネトウヨが一掃されたから良識ある意見が表に出るようになったのだ。」とする意見が散見されます。
しかし被災地を訪問した安倍首相に対して「税金の無駄遣いだ」等と非難するだけのサヨク臭溢れる意見を見ると、とても良識ある日本人の意見とは思えません。
そもそも安倍首相は初めて韓国に毅然とした態度を取った首相として朝鮮半島からは目の敵にされていますが日本人にとっては普通に頑張ってくれている政治家にすぎず、安倍首相をヒステリックに叩いているのは普通の日本人とはかけ離れた感性を持つ人達だということを再認識させられます。

マスコミやデモからネットに軸足を移したサヨク集団

民主党政権誕生前後までの時代はマスコミに巣食ったサヨク及び在日勢力による目に余る日本バッシングがあり、ネトウヨと称される熱い心を持った日本人には過激なネット上の発言があったことも事実です。

ただしそれらのネット上の発言は個人的な活動に過ぎず、サヨク界隈が主張している官邸を含む右翼陣営の工作だという主張は彼らの幻想にすぎません。
何故ならそのような工作はいつか露見するものでありその事実が見つかった場合は左翼陣営が無理やりに問題視して必死でしがみついているモリカケ問題より遥かに効果的なネタを彼らに与えてしまうことは誰が考えてもわかるからです。

それでもネット上の在日・サヨクに対する攻撃を組織的な工作だと彼らが思ってしまうのは日教組を含むサヨク陣営や韓国の政界にとって組織的な情報工作をするのは自分たちが普通にやっている戦術だからです。
「蟹は自分の甲羅に似せた穴を掘る」という諺が示す通りの思考パターンです。

数十年の年月をかけてテレビ・新聞に喰い込んだサヨク・在日達はまんまと気化朝鮮人だらけの民主党政権を誕生させることに成功しました。
しかしそれは、今まで自民党政権に対して何でもかんでもクレームをつけていたマスコミがあまりにお粗末な民主党政権を異様に持ち上げるマスコミの姿を見て、多くの日本人がマスコミの異常さに気付くきっかけでもありました。

それがテレビ・新聞に対する信頼は失われ現在の果てしないテレビの凋落に至っている訳です。

以前はサヨクが組織的に集めた人達でデモを行い、それをマスコミが「一般市民がー」と報道することで普通の日本人に影響を与えることが出来ていたのがマスコミへの不信とネットによる事実の拡散により彼らの得意とする組織的工作は効果を失いつつあります。

流石に彼らも全くのバカではありませんからここにきて、「マスコミよりもネットを使った情報操作に軸足を移すべきではないか。」と考えてヤフコメへの組織的書き込みを始めたのが実際のところなのでしょう。

特に政権に対する不満が高まるような事件があり、安倍首相に対する批判が増えてネトウヨの書き込みが徐々に減ったのならば普通の人々の政権批判がヤフコメにも現れた可能性もありますが、ある時期を境に急にヤフコメに安倍首相に対する批判が溢れるようになったのは左翼陣営が組織工作の舞台をネットに移し主たる対象をヤフコメに選んだこと以外に考えようがありません。

民主党政権へのマスコミの対応もそうですが、今回のネット工作への動きを見ると戦略的に雑過ぎてやはりサヨク陣営は朝鮮半島的な思考パターンを持つ人が中心なのだということを再認識させられます。

お花畑の日本を除き世界では自国のために有利になるようスパイ活動及び情報操作をするのは普通のことで、例えば中国も日本のマスコミ特にビジネス分野に関する日経等にも人や金をつぎ込んで中国に有利になるような情報操作を行っていますが長い歴史で鍛えられているため朝鮮人のような直ぐに馬脚を現すへまなやり方はしません。

サヨクのネット工作は果たして成功するか?

民主党政権時代までのサヨクとマスコミがタッグを組んだ情報操作が成功していたのはテレビ・新聞という情報公開のためのメディアをサヨクと在日が押さえていたというのが最大の要因です。

人を動員して行った偏向的なデモであってもマスコミが不都合な情報は伝えず自分たちの主張を綺麗事でくるんで伝えるという情報操作が出来ていたからに過ぎません。

例えば歴史を捏造するにしてももっともらしい文章を書くことに熟達した記者が天声人語などといういかにも正しそうに見えるタイトル枠で少しづつ情報操作を重ねていった結果帰化朝鮮人だらけの政党に政権を取らせることに成功したのです。

ヤフコメへのネット工作の場合はどうでしょうか、
いくら「一般市民の主張です」と言っても、災害地を訪問して被災者を励まして回っている自国の首相を下品な表現で罵倒することで自分たちの主張に耳を貸してくれるひとが増えると考えているとしたら噴飯ものです。

日本人は敵味方の論争をするにしてもまず礼儀を重んじますし、礼儀知らずの人間が言うことにはまず反感しか抱かないということが彼らにはわかっていないのでしょう。

自らが選んだ大統領をローソクデモで引き摺り下ろしたことを民主主義の証だと言って幸福感に浸ってしまう朝鮮人に類似した思考パターンだと思わざるを得ません。

また、マスコミが情報操作に成功してきた要因のもう一つである「不都合な事実を報道しない。」という手法もネットの普及が完全に破壊してしまいました。

サヨクが喰い込んだマスコミの息の根を止めるのは単にネット上に積みあがった事実なのかもしれません。

 

日産のハイブリッド ePower

日産のハイブリッド ePowerはエンジンで発電機を回してモーターを駆動するシリーズハイブリッドと呼ばれるタイプです。

電池とモーターだけのEVはエンジン車を凌ぐ加速性や急ブレーキ以外はアクセルだけで速度調整が出来る優れた運転フィーリングが特長ですが走行距離の短さと電池によるコスト高、充電ステーションの少なさで普及が進んでいません。
発電機を載せることでエンジン車やハイブリッドカー並みの手軽さでEVの運転フィーリングを味わえるようにしたのが日産のePowerです。

構造がシンプルで量産が進めばエンジン車並みのコストで作ることが可能なシリーズハイブリッド車こそが純粋なEVが普及するまでの橋渡し役になるべきなのですが、エンジン車やハイブリッドカーに比べて高速道路での走行性能や燃費が劣ることにこだわったためか、トヨタとは異なるタイプのハイブリッドカーを販売する冒険をする勇気がなかったためか日本の車メーカーはePowerのようなシンプルな構造のシリーズハイブリッドカーを発売しませんでした。

トヨタはエンジン車より遥かに複雑でコスト高になるハイブリッドカーをトヨタの営業力とコストダウン手法で採算ベースに乗るところまで普及させることに成功しましたが、トヨタに資金力で劣る他の車メーカーでも「走行性能はEV並みです。」と割り切ってシリーズハイブリッド車を発売すれば容易に採算ベースに乗せることが出来る筈です。

iPhoneにぼろ負けした日本の携帯メーカーのように割り切ったコンセプトで新しいタイプの車を発売出来ないのは日本メーカーの悪癖ですが、冒険を恐れずコスト優位性のあるシリーズハイブリッドカーを市場に投入した日産のゴーン社長の手腕には改めて感心させられました。

日産のePowerシリーズがこのまま好調に普及していけば他の車メーカーも早晩シリーズハイブリッド車を市場に投入するでしょうし、その時にはハイブリッドカーがエンジン車に近い価格で入手できるという形で一般ユーザーにも恩恵があると思われます。

いずれにしても暫くの間ePowerは日産の収益力に多大なる貢献をするでしょうし、トヨタにとってはプリウスタイプのハイブリッドカーを生産する体制が負の遺産としてのしかかってくるはずです。

 

トランプ騒動で安倍首相を叩く子供じみたサヨク

トランプ大統領誕生でネット上ではサヨク達が大騒ぎしています。

トランプ氏が選挙期間中に発言した在日米軍を引き上げるとかTPPは拒否するといった言葉を掲げて、上は自称ジャーナリストから下は元SEALDsまでなんでもかんでも安倍政権批判に繋げようとして大騒ぎしている様子は哀れを通り越して微笑ましいくらいです。

トランプ氏は有能なビジネスマンですからヒラリーさんと違って大統領になれなくても自分のポジションに大きな影響は有りません。
それでマーケッティング理論を活用して選挙民の心を掴むのに有効と思われる「法律の枠内でギリギリ許される過激なフレーズ」を並べて選挙戦を戦ってみたというのが実情でしょう。

当選後の演説やその後の対応を見るとわかるように政治経験はなくとも高度な処世術は身に着けているので、有能なブレーンを得て対外的にもうまくやっていけると思います。
その点では成り立ちも政治家としての素質も日本でマスコミの後押しで誕生した民主党政権の面々と対照的です。

ですから実際にどのような政策を打ち出し、諸外国とどのような付き合い方をするようになるのかは選挙戦での発言を白紙と考えて、これからの発言と実際に大統領の椅子に座ってからの行動を見なければなりません。
しかしサヨク達は選挙戦での発言だけを捉えてまるで小学生のような屁理屈で安倍政権を非難しています。

例えばTPPの採決で民進党が「トランプ氏が否定しているものをどうして採決するのか。」などと荒唐無稽な理由で反対していたり、ネット上でも「トランプ氏が反対している条約を採決するバカな政権。」と非難のオンパレードでした。
しかしまだ政権にもついていない相手が発した一言のブラフで右往左往するような政治家は外交の舞台では舐められカモになるだけです。
民主党政権の時がまさにその状態で、中韓に必死でおべっかをつかった結果外交関係の悪化と日本への不利益しかもたらしませんでした。
ひょっとしたら彼らにとってはそれが望みだったのかもしれませんが...

本当の政治的駆け引きは懐にナイフを隠し持っていても表面上はあくまでもにこやかに礼儀正しく振る舞うことで有利な立場に立とうとするもので、子供の口喧嘩のようなレベルで誰かに取り入ろうとしたり相手を罵倒していては悲惨な結末を迎えるだけです。
トランプ氏の言葉に振り回され、トランプ氏に好かれる、嫌われるレベルの発想しか出来ないサヨク達の言動を見ていると韓国、朴大統領や民進党の面々が連想され、
「あの人たちはやはりあの民族性を持つ人なんだな。」と再認識させられてしまいました。

トランプ大統領誕生が意味するもの (続)

トランプ大統領誕生で一時的に下がった株価が翌日の今日暴騰と言っても良い値上がりとなっています。
常に流れの先を読むマーケットはトランプ大統領に信を置いたということでしょう。

ネットの書き込みでは「トランプ大統領誕生は日本の民主党政権誕生と同じ、今は浮かれている連中の数年後の泣きっ面を見るのが楽しみ。」と言った意見が散見されます。

確かに劇的な政権の転換という点では似通っていますが、民主党の時はマスコミを挙げて国民を誘導した結果マスコミの意向に沿った政権が誕生したのであり、今回は米国のマスコミを挙げてトランプ氏を叩き落そうとしたにもかかわらず予想外の大差でマスコミが憎むトランプ氏が当選したという点で大きく異なります。
端的に言えば、マスコミと国民の総意との勝負で民主党の例はマスコミが勝ち、今回はマスコミが負けたということです。

スポーツの世界ならば勝負の勝ち負けは時の運であり、敗者は次回の雪辱を目指して頑張れば良いのですがトランプ大統領誕生が意味するものに書いたとおり今回の出来事はマスコミ=既存メディアの陰で蠢く連中の凋落の結果として起きたことなのでマスコミはさらに厳しい状況に追い込まれることになるでしょう。

その訳は、

民主党政権が誕生したときに日本のマスコミは最大限に報道しない自由を行使して政権を擁護しましたが鳩山由紀夫や菅直人が浮かれて愚行を重ねている間に日本の企業は壊滅的な状況に追い込まれ震災への対応ミスで多くの損失を出し、マスコミと民主党が揃って国民に見限られるという結果となりました。
これが戦後から連綿と反日工作を続けて力を蓄えてきた在日、マスコミ、日教組、社会党、民主党の凋落が始まる転換点でした。

今回のトランプ大統領誕生では、マスコミが胡散臭い勢力であるということが表面化したことが大きなポイントです。
ネットで情報を得ている人にとってはマスコミの腐敗は常識ですが実際には日本でもまだマスコミに洗脳されている人が多くいます。
沖縄で反日勢力が大きな顔をして横暴の限りを尽くし、地元の警察が見て見ぬふりをしなければならない状況がそのひとつの例です。

TVや新聞を信じている人たちの殆どは、宗教のように「TV、新聞は絶対正しい。」と思っている訳ではありません。
「最近、ちょっとおかしい気がするけれどもTVや新聞が言っていることだからそんなに間違ってはいないだろう。」と最近とみに劣化した報道に頭の片隅で疑問を抱きながら昔からの流れでなんとなく受け入れている人が多いのではないでしょうか。
また、TVや新聞は視聴者を誘導するために「海外では...」という手法をよく使います。
実際は自分たちに都合の良い記事を自分たちに都合よく翻訳したり、朝日新聞のようにアメリカの支局で捏造した記事を使ったりしていますが、これも普通の人を「それなら、日本でも...」と思わせるのに有効な手段です。

朝日新聞の捏造やTVの偏向報道がネットでばらされても、日本人のマスコミ信頼度の高さは世界トップレベルだそうですが、ただでさえ坂を転げ落ちるように凋落を続ける日本のマスコミにとってトランプ大統領誕生が与えるダメージは、突然後ろから撃たれたくらいの影響がありそうです。

 

トランプ大統領誕生が意味するもの

イギリスのEU離脱に続きアメリカの大統領選でもマスコミの事前予想を裏切りトランプ大統領が誕生しました。
イギリス、アメリカ共にマスコミの事前予想が外れたのはメディアに属する人たちの「そうなって欲しくない」という思い込みが強すぎて一般国民の総意を読み違えたことが原因です。

さらに言えばメディアがこれまで作り上げてきた「綺麗ごとによる世界観」に我慢しきれなくなった人たちが過半数になってしまったことが原因です。

「差別はいけない」、「人類皆兄弟だから受け入れよう」というのは理想論として間違っていませんが実際は限られたパイを奪い合わなければ生きていけないのが実情で、人のことを考えるよりまず自分の生活を心配しなければならないのがこの世界です。
国家や法律は基本的には強欲な人間だけが得をする無法地帯になることを防ぐものです。
そして個人も国家も決められたルールに則って競争に勝ち抜かなければ貧困や病苦に苦しむだけの生活が待っています。

社会福祉や生活保護などは多くの人が努力して働いて得た余裕を弱者救済に充てるというのが基本的な仕組みです。
ところが現在のメディアは「まず弱者救済ありき」という視点に偏ってしまい、ギリギリのところで真面目に頑張っている人たちのことを蔑ろにしすぎています。

さらに悪いのは弱者を装った不法移民や弱者を錦の旗にして社会にたかり傲慢に振る舞う人たちの増加、弱者ビジネスに集る人々の増加が目に余るようになってしまいました。

本来ならばマスコミは真面目に頑張っている善良な人々に目を向けるべきだったのですが、マスコミの中も弱者に集る連中ばかりになってしまったのが現状です。
共産主義者のトップ達やマスコミ関係者の暮らしぶりや言動がネットで拡散してしまうようになった今、真面目に働いている人たちが我慢が出来なくなるのは当然です。

メディアは「綺麗ごとを並べ立てて自分たちの利権を守る」ことに長けていますから、それでも普通の人が表立って文句をいうのは遠慮してしまうために「隠れトランプ支持者」が生まれているのです。

世の中の大きな動きはバイオリズムの波のごとく何十年のスパンで上下を繰り返します。
方向が反転したら徐々に勢いを増し次の極へ向かって猛烈に流れていき、国でさえもその勢いを止めることは出来ません。

日本においては民主党政権が誕生したときが「綺麗ごとを並べ立てて世の中を牛耳ろうとするマスコミとその陰で蠢く連中」のピークだったのでしょう。
その後に続く「反フジTVデモ」や「花王不買運動」、「朝日新聞の凋落」も当初はフジTVや朝日新聞のビルから社員たちがデモ隊を見下ろして嘲笑する風景が見られましたが今ではすっかり落ちぶれてしまいました。

反フジTVデモの時の感想は「ついにネットの影響による既存メディアの凋落が始まったか、10年もすれば既存メディアの勢いにも陰りが出始めるだろうな。」といったものだったのですが、メディア凋落の勢いは予想を裏切る激しいものでした。

そしてイギリスEU離脱に次ぐ今回のトランプ氏の圧勝です。
トランプ氏が圧勝した原因は既存のメディアが作ってきた綺麗ごとの枠に我慢できなくなった人々の本音が表に出たことです。

平たく言えば「移民?弱者を装って自分たちが収めた税金に集るだけでなく犯罪を犯す奴らが一杯交じっているだろうが!こっちは真面目に働いてギリギリのところで頑張っているんだ。それより先に既に入り込んだならず者を叩きだせよ!」といったところでしょう。

既存メディアの作り上げた「綺麗ごとに依存した既得権集団の崩壊」は日本国内だけでなく世界でも始まったようです。
この流れは勢いを増して今後数十年続くことでしょう。

日本の財政破綻がもたらすもの

日本が財政破綻をしたらハイパーインフレが国民がたいへんな状況に追い込まれるとか、安倍政権の財政対策が間違っているから財政破綻に追い込まれてたいへんなことになる。という論調を良くみかけます。

ただ、その殆どが「大変なことになる大変だ、政府が悪い安倍政権が悪い」と騒いでいるばかりで破綻を防ぐ対策や、実際に財政破綻が起きたらどうなるかについて具体的に論じたものは見当たりません。

私は常々、財政破綻に追い込まれた方がむしろ日本のためになるのではないかと感じているのでその件について掘り下げてみたいと思います。

現時点ではっきりしていること

破綻論者は「破綻は政府の対応が悪いせいで起きる。」と声高に叫ぶのが常ですが、ではどうすれば破綻を防げるかについてきちんと論じているものは目にしたことがありません。

財政破綻論者の主張  政府が悪い→政権交代が必要だ。

結局は自民党が下野すれば良いと言っているだけのことが多いのですが。
かつて民主党が政権を取った時のことやその後の言葉遊びで政権を非難するしか能のない野党の状態を見るだけでそのような主張には一瞥の価値もないことだけははっきりとしています。

だいたい世界のどの国でも景気を維持して財政破綻を起こさないようにすることは、自分の国を守ろうとする政治家と金融専門家が必死におこなっている政権の最大目標です。
自分の国を守ることは他国との競争に勝ち抜くことでもあり、自国より隣の国が大切であったり自国民より他国民の人権を大切にする政治家には到底できることではありません。

財政破綻の原因 税収 < 支出

財政破綻に至る原因は明快で税収よりも支出が上回るからです。
今の日本の状態を見ると人件費だけで税収を上回っておりそれに環境や国民の生活を維持するためのサービスや社会福祉費をプラスすると財政が破たんしないのがおかしい状態となっています。

わさびテロが示す韓国人的感覚

大阪わさびテロの件が話題になっています。

「わさびテロ」の考察~韓国による自作自演の可能性

これは普通に考えて「おかしいんじゃないの」と思われますが、相変わらず反日マスコミは韓国メディアが流す内容をそのまま取り上げて報道していました。
韓国では実際に店で出しているらしいボール大のワサビなど、日本の常識から見れば「さすがにこれはおかしいんじゃないの」と思える内容なので、さすがの日本反日メディアも早々にこの件については触れなくなった模様です。

ところで、韓国では偽証で起訴される人の人口比が日本の数百倍もあって、年度によってはなんと600倍を超えることもあるそうです。
起訴された人数だけでこれですから、裁判に至らない争いでは人口比で数千倍から数万倍の人が相手を貶すための嘘をついているということです。

つまり韓国では相手を貶めるためなら嘘をつくのが当たり前というか嘘をつくことに全く罪の意識を感じないのが普通だと考えて良いでしょう。

日本人の感覚では信じられないことですが、今回のワサビテロ事件は相手を貶めるためなら平気で嘘をつくという韓国的感覚を見事に表しています。

そしてそれを無批判に取り上げる日本のマスコミに、多くの韓国的感覚に毒されているスタッフ、つまり多くの在日韓国人が入り込んでいることの証左でもあります。

日本のマスコミに多くの在日が入り込んでいる状態は出来るだけ早く対処しなければなりません。

日本が気に入らないからといって犯罪や嫌がらせの行動を起こす在日韓国人と違って、まともの日本人に出来ることは日本を守る政治家を応援して粛々と法整備や法的対処をしてもらうことしかありません。

韓国人が日本に押しかけてきてまで反日騒動を引き起こすのは困ったものですがまだ反日TVや新聞に騙されている人が多くいる現状では、彼らの活躍は何も知らされていない人たちの目を覚ますための好機でもあります。

辺野古反対派の87歳婆さん元気に暴力

反基地サヨク活動家のシンボル的存在である島袋文子氏が国会議員の和田政宗氏のスタッフに暴力を加えた件で訴えられています。

現在、島袋文子さんには沖縄県名護署から出頭要請が出ており、10月21日にも名護署に出頭するという。当日は、市民による大規模な抗議集会が予定されている。

島袋文子氏の擁護記事を掲載しているサヨクサイトの記事http://iwj.co.jp/wj/open/archives/339597
たとえ「自称」であっても、日本の「保守」はここまで墜ちてしまったのだろうか。2016年5月、ある国会議員らが沖縄・辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、基地反対派の市民から「暴力行為を受けた」として被害届を出した。
被害を訴えたのは、まがりなりにも「保守政党」を自称する、「日本のこころを大切にする党」参議院議員の和田政宗氏とその同行者たちである。訴えられたのはなんと、車イスで歩くのもままならない87歳のおばあちゃん、島袋文子さん(通称「文子おばあ」)を含む複数の市民である。


この写真では精一杯愛想笑いを浮かべていますが、どこかで見たような顔つき...
山本太郎議員事務所HPより転載

サヨク曰く「車イスで歩くのもままならない87歳のおばあちゃん」が元気に杖をついて暴れまわっていますwww。
youtube偉大なり、昔はTVしか持っていなかった動画でアピールするという手段が誰でも手が届くようになったことは本当に有り難いことです。

そういえば韓国の財閥は裁判で訴えられると車イスで出廷するそうです。
そうすれば情痴国家の韓国では実刑を免れるそうで、しかも裁判が終わると自分の足で歩いて帰るとか。(韓国人による恥韓論)
まるでこのお婆さんとそっくりな行動パターンが笑えます。

いくら弱者を装ってきれいごとで飾ってもこの動画はこの婆さんの身勝手で暴力的な性格を見事に映し出しています。

「歩くのもままならない」お婆さんが元気に女性に平手打ち

別のお爺さんがプラカードで女性の顔を突くところ

サヨク活動家は子供やお年寄りを利用するのが本当に常套手段なのですね、
87歳という年齢で弱者を装うことでこれまで嘘を押し通して来たのでしょうが、もうこれからは通用しないでしょう。
顔つきといい、どこかの国で謝罪と賠償を叫んで日本にたかっているおばあさんを思い出してしまいました。(彼女たちの方が暴力を振るわないだけまだしおらしいかw)
尖閣諸島の漁船衝突事件以来、Youtubeのおかげで日本は随分救われたと感じます。
身近でこのような情景を見ることの出来る人たちにどんどん動画をアップしてマスコミが歪めている情報の是正をしていただきたいと思います。

百聞は一見に勝ると言いますが、反日サヨクの人たちがいくら美辞麗句で事実を捻じ曲げようとしても客観的に撮影した一本の動画はそれらを打ち破る力を持っています。

知りませんでしたが、和田政宗氏は、日本の政治家。日本のこころを大切にする党所属の参議院議員。元NHKアナウンサーということです。
元NHKアナウンサーという点が少し気になりますが、沖縄の現状を見るに、このように沖縄反日サヨクの人たちと対決する姿勢は評価したいと思います。

 

 

沖縄ヘリパッド妨害活動、画像集 3

これらの画像を見ていると、沖縄はまるでサヨク活動家の楽園のようです。それで全国から過激な活動家が集まるんでしょうね。
沖縄のマスコミがサヨクに牛耳られているせいでこのような雰囲気になってしまっているのでしょうが、このような画像を拡散することで彼らの活動を抑制しまっとうな沖縄県民に静かな生活が戻ってくるように応援しましょう。

手が出せない若い機動隊員を挑発する狂ったサヨク活動家


いい年したオッサン左翼がひたすら耐える若い機動隊の顔面に何度もパンチを浴びせる

若い機動隊員を恫喝する自称年寄りのやくざサヨク



「お前たちの家もわかるんだぞ!妻子だってわかるんだ、ばか者!」

「ここの息子は機動隊で年寄りに手をかけたと街宣カーで自宅前でやるぞ。」


これじゃあ、他県の機動隊が応援に行かざるを得ないのも当たり前ですね。

ヤンキーゴーホーム!

相手は日本人じゃないから明らかにヘイトスピーチです、沖縄こそヘイトスピーチ規制条例が必要ですね。